お腹がゆるい原因や治し方は?

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お腹が緩いといってもいろいろなものが原因となっています。ストレスや緊張から下痢気味になってしまう場合。

ウィルスや細菌に感染して急激にお腹が緩くなってしまい急激に下痢を起こしてしまった場合。お腹が緩い時の対処法をそれぞれのシチュエーション別にまとめてみました。

効果がある市販薬や病院での治療方法、子供や幼児のオススメの治し方も紹介します。

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お腹が緩いという言葉の意味は?

まずお腹がゆるいとはどういった状態のことを指すのでしょうか?答えは便が水分を多く含んで、個体の状態ではなく液体に近い状態になってしまっているということです。

便(うんち)は体の健康状態を表すバロメーターです。例えば排泄をするとき、バナナのように適度に柔らかい状態であれば健康な証です。

また便がウサギのようにポロポロ細かい場合は、極度のストレスが体にかかっているまたは消化管が狭くなっている可能性があります。

お腹が緩い時の便でペースト状のものは、体が消化しづらい食べ物を食べたり体質的にお腹がゆるくなりやすい慢性下痢の時になりやすいです。

泥水のようにほとんど液体の時は、何か病気にかかっている可能性が高いです。風邪、ノロウィルス・ロタウィルスなどです。

一言にお腹がゆるいといっても様々な原因があるので、症状ごとに適切な対処をすることが重要です。では次から原因を見ていきましょう。

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お腹がゆるい原因は?

お腹がゆるい原因は大きく分けて二つあります。慢性的(長く続く体質的なもの)と急性的なものです。それぞれ原因を探っていきましょう。

ストレス・緊張しやすい体質・お腹が弱い(慢性下痢)

ストレスを強く感じると自律神経が乱れてしまい、腸の活動に以上が生じます。本来であれば口から入れた飲み物や食べ物は、胃で消化されて腸へと行きますが、腸壁によって水分がほとんど吸収されます。

しかし、ストレス、緊張。生理などが生じると腸が十分に水分を吸収することができずに、便と一緒に水分も大量に排出されてしまいます。専門的な病名としては過敏性腸症候群といいます。

急激に下痢が発症してしまうといったことはありませんが、いつもお腹がゆるい状態が続いているので電車やバス、試験中などすぐにトイレにいけない環境がある場合は辛いものです。

単にストレスを抱えているのが原因(人間関係、家庭関係などで強いストレスがかかっている)のケースと日ごろの食生活が原因の場合があります。

お腹がゆるくなっても、いざトイレに入ると便が全くでないケースの場合はストレスや緊張が原因のケースがほとんどです。この場合は腸内の環境を整えると同時にストレスを減らしていく必要があります。

食生活が原因の場合は刺激が強い、お腹を下しやすい食べ物を食べるのを避けて消化に優しい食べ物を多めに食べることが良い解消法です。

朝起きるとお腹が緩くなる場合も生活習慣を変えていく必要があります。

急性下痢

こちらは普段お腹が緩い症状が出ていない人が急激に下痢の症状を引き起こしてしまう場合です。この場合は食中毒やノロウィルス、ロタウィルス、風邪など何かしらのウィルスや細菌に感染してしまっているのが原因です。

症状が急激にひどくなり、数日で回復するのが特徴です。本当に症状がひどい場合は下痢や嘔吐を繰り返しトイレにこもりっきり、寝たきりになってしまいます。なので病院へいくことすらままならないでしょう。

そして病院へ行くころには、症状の原因はわかっても、すでに症状が治っている途中なのであまり意味がない状態です。

急性の下痢の場合は食事をとることができないので、しっかり水分補給する必要がありますが、ある成分をとることによって症状が回復を早めることができます。気になる方は読み進めてみてください。

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お腹が緩い時の治し方や解消法は?

先ほど原因をお話しましたが、次にそれぞれの解消法を見ていきましょう。

ストレス、体質、生活習慣が原因の慢性下痢の治し方

ストレスが原因でお腹が緩くなる場合は何が原因でストレスを抱えているか思い出しましょう。意外と多いのがトイレがすぐにいけない状態になると、急にストレスを感じてしまい、お腹が緩くなってしまうというもの。

こういったケースの場合は、生活環境が変わっただけでコロっと治ってしまうケースも多いです。例えば電車通勤で1時間かかったのが自転車で15分程度で済むようになった。

学校の授業中は自由にトイレにいけなかったが学校を卒業していつでもトイレにいけるようになったなどなど。しかし、いきなり生活環境を変えるのは難しいので基本的には腸内の環境を改善していくことから始めてみましょう。

次に、日ごろ食べているものが原因で、お腹が緩くなってしまう場合の解消法は日ごろの食生活を改めましょう。コーヒーやお酒などカフェインやアルコールは消化器官に刺激を与えるので悪影響です。

乳製品を多く食べている場合もお腹がゆるくなりやすいです。もともと日本人は肉食文化がなかったので乳製品に含まれる乳糖は日本人の体にとって消化されづらいです。ヨーグルトならまだいいですが、牛乳やチーズはNGです。

一日に何個もガムを食べる人はキシリトールにも注意しましょう。キシリトールは水分を吸収しやすい性質があります。そのため体内にキシリトールが入ってくると、消化器官の中にある水分を吸収して下へと降りてきます。

そして大腸に到達すると、キシリトールに含まれた水分が一気に分解されるので水っぽい便になってしまいます。

他には辛い物は消化器官に負担がかかりますし、脂っこい食べ物も消化が遅く腸に刺激を与えてしまうので注意が必要です。

朝起きてお腹がすぐに緩くなる場合は、前日に食べたものが消化しきれていなかった。朝イチだと体の消化機能が弱いので朝食を食べると十分に消化ができなかったなどが考えられます。

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