寝冷えの症状や原因は?

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朝起きてどうも体調がすぐれない、身体が冷たい、寒気がする、身体が重い。などのような症状に見舞われた場合それは寝冷えかもしれません。

寝冷えは夏の暑い時期や、秋の急激に気温が下がるころに起こります。

具体的に寝冷えではどのような症状があるのでしょうか?また原因は何なのでしょうか?

原因と症状について詳しく紹介していきます。

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寝冷えの原因は?

寝冷えが発生してしまう原因について一つずつ見ていきましょう。

原因を排除して寝冷えの症状に見舞われないようにしっかり対処していきましょう。

ノンレム睡眠が関係している

就寝中は体温が低くなるのですが、その時に室内の気温が低かったり、薄着やお腹を出して寝ていると体が急激に冷えます。この時に寝冷えになってしまいます。

これにはレム睡眠とノンレム睡眠が関係しています。

レム睡眠は身体は休んでいるけれども、脳は活発に働いている状態で体温を上昇させています。逆にノンレム睡眠は脳が休止している状態で、深い眠りについている状態。

この深い眠りの時間がしっかり取れているほど睡眠の質は向上しますが、体温は下がっていきます。そして下がりきったら再びレム睡眠に切り替わって体温をあげることを繰り返します。

ですので、ノンレム睡眠の時に身体を冷やしすぎてしまったり、レム睡眠の時に身体を温められないと寝冷えが発生してしまうのです。

季節の変わり目に発生しやすい

寝冷えは実は冬に起こりそうな気がしますが一番起こりやすいのが実は夏~秋にかけてです。人間の体は季節に順応するので寒い冬の時期には脂肪を蓄えるようにできています。

なので外気温の寒さには抵抗力がついています。冬眠中のクマが長期間眠っていても死なないのは体内に脂肪を卓話会えておりそれがエネルギー源として使われているからです。

逆に夏は、外気温が高いので体は汗をかいて体温を下げようと必死です。秋にかけても体はまだ夏モードなので、寒さに順応していません。

それにも関わらず気分は夏のままで薄着の状態で寝ていると、寝冷えになってしまうわけです。秋口は急激に気温が下がるので、一番寝冷えが起きやすい時期となっています。

つまり秋に寝冷えが起きるのは頭の中ではまだ残暑が残っていると思っていても実際は気温が明け方になると急激に下がっているので、単純に昼夜の寒暖差が原因というわけです。

なので、部屋の温度を下げない工夫(まだ暖房をつける時期ではないので)や、寝冷えしない服装をすることが重要です。

冷房や扇風機が原因

夏の時期にも寝冷えは起きますが、クーラーのつけすぎが原因であることがほとんどです。

さすがに夏は厚着で寝るわけにはいかないので、クーラーの設定温度や使い方を見直してみる、夜は扇風機を使用して寝るなどクーラーを長時間低い温度でつけっぱなしにしないことが重要です。

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寝冷えの症状とは?

寝冷えが悪化するといろいろな症状が引き起こされます。女性の場合は男性よりも体が冷えやすいです。

特に子宮が冷えると生理が遅れたりホルモンバランスが乱れる、気分が重くなる、妊娠しづらくなるなど深刻な症状に見舞われることもあります。

体が冷えると血行不良になるので、体がこわばったり、肩こり、筋肉の痛みが発症します。末端冷え性で手足のしびれを起こす場合も・・・

お腹を出したまま寝ると冷えるので、腸が収縮します。そのためキリキリとしたお腹の痛み、さらに症状が悪化すると下痢になります。

夏の時期は寝ながら汗をかくことがありますが汗をかくと人間の体温は急激に下がります。そのため夏の寝冷え対策は正しい布団の使い方をして汗をかきすぎないことも重要な対策となってきます。

寝冷えが原因で風邪をこじらせてしまうと、鼻水や喉の痛み、熱、頭痛といった症状もでてきます。

熱がなくて喉の痛みだけがある状態は、クーラーの掃除がしっかりできていなくてホコリやカビによって喉がいたまった可能性が高いです。

寝冷えの症状は基本的には、夏の場合はクーラーの正しい使い方をマスターすることで改善されます。秋の場合は体を冷やさない対策、例えば厚着にしたり体を温める効果的な栄養成分をとることで症状はよくなってきます。

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