寝冷えの予防対策や治し方は?

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寝て起きたら体が冷えてるってことありませんか?朝方は気温が下がりやすく、その時に冷えるような行動をとってしまうことで寝冷えしてしまっているんです。

もともと睡眠時は体温が下がっているので、特に冷えやすくなっているんですよ。

この記事では寝冷えの予防対策と、寝冷えしてしまったときの治し方や対処方法をご紹介します。ご一読の上、しっかりと寝冷えを予防して健康的な毎日を送ってください。

また、すでに寝冷えに悩んでいる方もこれからお伝えする対処法を実践して、治った後は予防対策をしてくださいね。

特に女性は男性に比べて皮下脂肪が多く、冷え性の人も多いので寝冷えをすることも多いんです。自覚のある人はしっかりと寝冷え対策をして備えましょう。

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寝冷えの予防対策は?

お腹を出して寝る男性の画像

一言で寝冷えといっても季節によって少し違います。夏に起こる寝冷えと秋に起こる寝冷えは原因も予防対策も違うんです。ここでは、夏の時期と秋の時期の寝冷えの予防対策をそれぞれ分けてご紹介します。

その時期に合った予防対策を行ってくださいね。

また、大人よりも体温が高く汗をかきやすい子供や赤ちゃんは寝冷えしやすいです。

それに小さな子供や赤ちゃんは、寝相が悪く布団を剥いでも自分でかけ直すことをしませんよね。お母さんやお父さん、周囲の大人が気を付けて予防してあげましょう。

夏の時期の寝冷えの予防対策

夏に寝冷えするのは、クーラーや扇風機で体を冷やしすぎてしまったり、反対に暑い部屋の中で寝汗をかきその汗で体が冷えることが主な原因です。

睡眠中にクーラーを強くかけすぎている人は少し設定温度を上げたりしばらく経つと切れるようにオフタイマーを活用してみてください。設定温度を上げると寝苦しい場合は扇風機やサーキュレーターを併用して風を回してみましょう。

風を回すことでクーラーの冷気が一か所に溜まることを防ぎ、高めの温度でもよく効きます。

また、風の流れができることで涼しく感じる効果もあります。クーラーの設定温度を上げることで節電や電気代の節約にもなりますので、節約+寝冷えも予防できる一石二鳥のお得技です。

風が直接あたらないようにする

扇風機を併用する場合は体に直接当たらないよう配置に注意し、首振り機能を活用することをおすすめします。特に小さな子供や赤ちゃんは、風が直接体に当たらないように寝る場所に注意しましょう。

アイスノンなどを利用する

クーラーと扇風機を使っても暑いと感じるときは、冷えピタや氷枕・アイスノン(保冷枕)、接触冷感素材のパジャマや寝具を使ってみてください。ひんやりとして気持ち良いですよ。

クーラーを使いたくない・扇風機も風をひきそうで嫌だという人も、このような冷たさを感じるアイテムを使用して暑さ対策を行ってください。

汗対策もしっかりと

クーラーの設定温度を上げる女性の画像

暑いままにしてしまうと多くの汗をかき、その汗が冷えることで寝冷えしてしまいます。暑いのに寝冷えするのかと不思議に感じるかもしれませんが、汗で濡れた体は冷えやすく、気温の下がる朝方に寝冷えしてしまうのは意外と多いケースなんですよ。

秋の時期の寝冷えの予防対策

秋になると朝晩の気温が一気に下がってきますよね。ですが人の身体はすぐには順応できず、季節は変わっても体はまだ夏モードのままなんです。また、秋はまだ日中は汗をかくほどの陽気なので朝晩の気温差に対応しきれず寝冷えしてしまうことが多いです。

就寝時にはまだ身体も熱く、気温もそこまで下がっていないので涼しい服装や薄い肌布団などで眠りについてしまいますよね。ですが朝方急激に気温が下がり、気付かずにそのまま寝ていると起きた時に体は冷え切っています。

暑くなくても睡眠中は汗をかくので冷えてしまう場合もあります。

秋の寝冷えの予防対策は布団を冬用のものに替えるなど、朝方の急激な気温の低下に対応できるようにすることが大切です。布団は知らない間に剥いでしまうことも多いので、腹巻を着用する・パジャマを冬用に衣替えする・靴下を履いて寝るようにするとさらに効果的です。

子供や赤ちゃんもこの寝冷え予防対策をできるように注意した上で、寝る場所は窓際や廊下に面した扉のそばではなくお母さんお父さんの間など冷えにくい場所で寝かせてあげてください。

就寝直前にお風呂に入るのも寝冷えの予防対策には実は逆効果なんです。お風呂で温まりそのまま布団に入りたいですよね。ですが、人の身体は体温を一定に保つようにできているので、眠りにつく直前にお風呂で温めてしまうと余計に体温を下げることになってしまいます。

睡眠中は1日の中でいちばん体温が下がります。入浴後の体温とでは特に差が大きくなってしまい、その結果寝冷えします。

遅くても、就寝の1時間前までには入浴を済ませるようにしてくださいね。

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寝冷えの体調不良に効果的な対処法は?

お腹が痛い女性の画像

対策をしっかりしているつもりでも、その日の気温や寝方によって冷えてしまうのが寝冷えの厄介なところです。寝冷えしてしまったら、早めに薬を飲んで対処するようにしてくださいね。

正しく薬を使用する

寝冷えが原因での下痢は、一時的なもので2、3日すれば自然に治まります。どうしても生活に支障が出る場合は下痢止め薬を飲みましょう。ただし、寝冷えで免疫力が低下したことによりウィルスに感染して胃腸炎になっているかもしれません。

ウィルス性の胃腸炎が原因での下痢には、下痢止め薬を飲んではいけません。ウィルスを体外に出そうとしているのに、それを止めることになるのです。何日も下痢が止まらないときは病院で医師の診察を受けるようにしてください。

胃腸薬が有効

寝冷えでお腹を冷やしてしまい、良く下痢をしてしまう人は腸内環境を整えるためにもビオフェルミンなど整腸作用のある薬が効果的です。即効性はありませんが、徐々に腸内の環境が改善されるので下痢も治まってくるでしょう。

3日以上経っているのに下痢が収まらない場合、寝冷え以外の原因も考えられます。他にも食欲がない、悪寒がするなどの症状がないか確認し、病院へ行き治療を受けましょう。

小さな子供や赤ちゃんは体調不良を自覚しにくいので、下痢のほかにも症状があればすぐに病院へ連れて行くようにしましょう。

寝冷えそのものの症状だけではなく、それにより風邪や他の病気を引き起こす可能性があります。

寝冷えだと安心するのではなく、しっかり見極めてその後の対処法を考えてくださいね。

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