体が重い原因や対処法は?

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なんだか体が重くてやる気がでない。動けない。太ったからかな?いつも眠い。そしてだるい。病気のせいか体が重い。

『体が重い』というシグナルは意外とたくさんあるものです。

通常の生活の中では時間と共に軽減していきますが、効率良く解消することによって生活の質が上がります。

ここではそんな体が重い症状が発生する原因や対処法、効果のある食事などをご紹介します。

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体が重い原因や対処法は?

身体が重いにはそれなりの原因があります。その原因について一つ一つ確認していきましょう。

当てはまっている原因を解消していく必要があります。

睡眠不足・・・しっかり熟睡できる対策を!

睡眠不足になると体が重くなります。これは体がまだ睡眠による休息を欲しているからです。

この状態になると、身体は副交感神経のスイッチを入れて休息を促します。それにより体が重くなってしまいます。

ですから体が求める休息を取ることが一番なのですが、なかなか寝付けない、寝てもすぐに目覚めてしまう人もいます。

そんな時は温かくしたミルクに砂糖を少し落として飲んでみてください。

お腹が温まることにより、身体の緊張はほどけ、満腹中枢が刺激されることにより副交感神経が優位に切り替わります。
またミルクにはカルシウムが豊富に含まれていますが、実はカルシウムは血液に1%だけ含まれており、これがトランキライザーという精神安定の作用があります。

快適な睡眠を取り、身体を軽くしましょう。

精神的に重い場合・・・軽い運動をする

精神的に重い場合、これはいわゆる『落ち込んだ状態』です。

気持ちが落ち込むと内臓も落ち込みます。『内臓下垂』というものです。
それにより内臓機能が低下して体が重くなります。

具体的に精神的に重い時は軽い運動をしましょう。ランニングや外に出るのが億劫ならストレッチもいいでしょう。

運動によって交感神経を刺激し、身体の代謝を物理的に上げることによって体が軽くなると、気持ちも上がります。

青春映画で嫌なことがあると叫びながら走るのはストレスを解消している描写で正しい解消法です。

ダイエットのしすぎ・・・方法を見直す

過酷な食事制限を施し過ぎると体が栄養不足になり、不健康に痩せてしまいます。

すると体内の巡りが停滞する為、疲労物質が代謝されずに体が重くなるどころか老化が加速します。

これにはダイエット法を見直す必要があります。

自分の体にとって必要な食事と不必要な食事を分けることです。

その人その人の体質がありますから、一概には言えませんが、生活習慣病が増え始め、社会問題になり始めたのが1980年代からで、その頃に糖尿病は『贅沢病(ぜいたくびょう)』と呼ばれていました。つまり『贅沢な食生活』が原因な訳です。

不必要な食べ物を溜め込むから太ります。

ですから『必要なものを必要なだけ摂ること』
大切です。この時に西洋の栄養学だけに傾倒してはいけません。栄養学は基本的に『この栄養素を摂る』ことに重点が置かれています。『摂れば太る』の原則がありますから、基本的には『粗食』となります。

豆知識

第二次世界大戦以前には肥満はほとんどいませんでした。

これは戦後から始まった『食の欧米化』が原因です。日本はアメリカに負けたので食肉を多量に輸入するように圧力を掛けられました。

これにより、基本的に農耕民族だった日本人に肉食が普及しました。そして、肉食が増えたが故に大腸癌が爆発的に増えたと言われています。腸内が肉食により荒れてしまった為、アレルギーも増え、血液が汚れ、痩せにくくなっていきます。

ですから、日本人に合った正しいダイエットをする為に、まずは以上の時代背景を知って正しい食生活を取り戻すことが近道となります。

〈不必要な食べ物…戦前に無かった食品〉
加工食品、外食、スイーツ、お菓子、コンビニ弁当など

〈必要な食べ物〉
自然のもの、一汁三菜、穀菜食

不自然な食べ物を摂るから不自然な体になり重くなります。

一日二食の粗食、穀菜食にすればだいたい平均体重までは自然に落ち、身体は軽くなります。余分な食事の分だけ体に増えると思ってください。

何かの病気にかかっている・・・生活習慣からの見直し

何かの病気に罹患していて体が重い時、その場所の機能が低下している為、そこを修繕する為に身体は自然治癒力を働かせます。
その時に身体はエネルギーを自然治癒力に使う為、活動の為のエネルギーが不足して体が重くなってしまいます。

これにはやはり、その原因となっている病気を治すことが先決です。

多くの病気は『生活習慣病』の名の通り、生活習慣から発現します。ですから生活習慣から見直すことが必要です。

多くの人が勘違いしていますが、生活習慣病は病院は治してくれません。試しに「この薬を飲んだら必ず治りますか?再発はしませんか?」と聞いてみてください。多くの医師が「生活習慣を正さないと再発する可能性がある」と言うでしょう。

例えば、生まれた時から『不眠症』の人はいません。何かしらの原因があってそうなります。ですが、睡眠導入剤を服用しても、不眠症は治りません。それと同じで、糖尿病の人が薬を飲んで、毎日ケーキを食べていても治りません。

具体的に生活習慣から正す為に必要な項目は

  1. 精神的因子…極端なネガティブ思考を減らす。
  2. 食事
  3. 運動
  4. 休養
  5. 環境

の5つの改善が必要です。

むくみで重い場合・・・水分代謝を良くする

身体の水分代謝が悪いとむくみを生じて肩や足が重く感じることがあります。

この原因は胃腸不良や腎臓の働きが悪くなり起こりやすくなります。

ですから対処法としては

  1. 胃腸の調子を整える
  2. お小水の出を良くして水分代謝を上げる

ことが有効です。

①には市販の胃腸薬がおすすめです。特に『強力わかもと』は胃腸の調子を整えながら、補酵素であるビタミン類も豊富に含まれており、代謝アップに役立ちます。

また②に関してはとうもろこしのひげ茶が良いでしょう。利尿効果が高く、むくみを軽減します。

便秘で重い場合・・・通じを促す

便秘になると物理的に体が重くなる他、血液が汚れる為に体が錆び付いたように酸化して重だるくなります。

その為には『食物繊維』を豊富に摂ることと、腸内環境を整える『乳酸菌』を効率良く摂取しましょう。

食物繊維には水溶性のものと、不水溶性のものの2種類があります。野菜や根菜など、歯ごたえのある食材に含まれているのは不水溶性、海藻やこんにゃくなどに含まれているのは水溶性の食物繊維になります。

バランスよく摂取することで効果は高まるので、バランスも意識して摂取していきましょう。

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体が重い時に効果がある食事は?

日々の食事で体が軽くなるなら一石二鳥です。

ここでは体が重い時に効果のある食事をご紹介します。

とうもろこしのひげ茶

とうもろこしのひげ茶
前項でも挙げましたが、『とうもろこしのひげ茶』は『むくみによる体の重だるさ』利尿作用により軽減してくれます。

漢方では南蛮毛という生薬の原料です。

カフェイン飲料(メガシャキなど)

メガシャキ
疲労による体の重さを取るのに、強制的にカフェインの力を借りる方法があります。

交感神経を刺激して体もシャキッと軽くなりますが、切れた後に倍重くなります。

大根の煮物

大根の煮物
胃腸の調子が悪くて体が重い時には胃を優しく整える『大根の煮物』が良いとされています。

大根には『ジアスターゼ』という消化酵素が入っており、胃腸の負担を軽くするのと、優しい煮物が消化に優しく身体を回復させます。

ギャバ入りチョコレート

ギャバ入りチョコレート
ストレスで体が固くなり疲労で重さを感じるときは『ギャバ』が効果的です。

ストレスを軽減して体をホッとさせます。

セントジョーズワート

セントジョーズワート
『サンシャインサプリメント』の呼び名を持つハーブです。朝陽のように明るい気分にして身体を軽くします。

ハーブティーにして飲むのが一般的です。

フラワーレメディ

フラワーレメディ
お花のエキスですが、西欧ではドラッグストアで販売されていたり、日本でも個人医院などで取り入れられたりしています。

気持ちを落ち着かせたり、落ち込んだ気持ちを引き上げたりします。様々な種類があります。

お味噌汁


日本人の身体に適した発酵食品であるお味噌は身体の代謝を高めて胃腸を整えていくスーパーフードです。

朝体が重い時にインスタントのお味噌汁を飲むだけで体が軽くなります。

鰻
夏バテなどでだるい重い時には『鰻』で決まりです。

スタミナ食の代名詞ですが、焼き肉のように胃腸に負担が掛かりません。

肝吸いと一緒にどうぞ。

青汁

青汁
「不味い!もう一杯!」でお馴染みの青汁です。最近では味の良いものも出ています。手軽に食生活を変えたいなら青汁が効果的です。

日本ミスユニバースの公式管理栄養士だったエリカ・アンギャルさんはその著書『世界一美女になる本』で青汁について語っていますが、毎朝ファイナリスト達にグリーンカクテルと言って青汁を飲ませていたそうです。

いわく、『本当の美は体の内側から作られる』そうです。

各種ビタミン類や食物繊維が身体を綺麗に掃除して排毒を促す為にスッキリします。

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