夏の冷え性対策でオススメは?

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夏でも冷え性という方が増えてきています。

職場の冷房がキツく足先が冷たい。スーパーの冷蔵冷凍コーナーに行くと具合が悪い。周りの人は暑がっているのに私だけ?

そんな時はないでしょうか?

ここでは夏の冷え性の原因とおすすめの対策方法の情報をお伝えします。

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夏の冷え性の原因は?

夏の冷え性の原因はその体質によって色々あります。

特に女性の方が男性と比べ、筋肉量が少ない為に冷えの症状が出やすい傾向にあります。

頭が熱くて手先足先だけが冷える症状の原因

仕事中など、頭だけが熱くなって手足が冷たくなる冷え性の人がいます。

傾向としては看護師や介護士等、『夜勤のある職業』に従事されている人が多いです。このタイプの冷えの原因は『自律神経の失調』から現れます。

緊張が続く職場の場合、身体も常に緊張状態が強いられます。その時に身体の中では『交感神経』が過剰になっている状態です。

脳は全身の3分の1の血流が必要ですから、常に正しい判断をする為に頭に血液が集まる為に熱くなります。

逆に手足は血管が収縮される為に血流が滞り、冷たくなってしまうということです。

リラックスしている時は、『頭寒足熱(ずかんそくねつ)』と言って頭が涼しくて足元が温かい状態で、この時に自律神経の副交感神経が優位に働いています。副交感神経とはリラックスさせてくれる神経で、基本的には夜寝ている間に働きますが、

  1. 過度の緊張状態で
  2. 夜勤で働くこと

により、そのバランスが崩れてしまうということです。

特に夏は夜も寝苦しく、なかなか休むことが出来なくなると身体の緊張状態が持続しがちになります。

対処法

この状態を脱する為に二つの対策があります。

①仕事後のクールダウン
②寝る前のリラックスタイム

を作ることです。

①仕事後のクールダウンは、運動でもそうですが、身体を徐々に緊張からほどいていくことが必要です。

仕事で疲れてバタンキューになりがちですが、逆に疲れ過ぎていると安眠出来なくなります。ですから、ほんの少しだけごく軽い運動をしましょう。

仕事着からゆったりした服に着替えて家の周りをふんわりとした気分でお散歩したりすることや、食前に温めのお風呂にのんびり浸かることにより緊張は緩まっていきます。

『緊張の糸を緩める』のがポイントです。

②寝る前のリラックスタイムは部屋の明かりを少し落としたり、電灯の色を変えたりして落ち着ける空間作りから始めましょう。

電灯には大きく分けて三色あり、光が強い順番に『昼光色・昼白色・電球色』となります。
一般的には集中力を上げる昼光色はオフィスや子供部屋に、明るく柔らかなリビングを演出したい場合には昼白色、電球色は寝室などに使われています。この電球色を用いてリラックスした空間を作りましょう。

また休んでいる時にPC、スマホ、タブレットなどのブルーライトが出る機類の使用はなるべく控えてください。
ブルーライトは紫外線に一番近い光なので、交感神経を刺激してしまいます。どうしても、というなら、今はブルーライトをカットするアプリもありますのでそちらを使うのも効果的です。

自律神経の失調から来る夏の冷え性には『副交感神経を優位にして身体を緩ませて、全身へ均等に血流を促すこと』を意識しましょう。

むくみと冷えが同時に発生する原因とおすすめの対策方法

むくみ
夏は特に熱中症の危険もあり、水分を摂りがちになりますが、むくみやすい方は注意が必要です。

それは『水は冷たさを感受しやすい』という原因があるからです。

例えば『温水プール』でも長く入っていると身体が冷えてきます。また、ドラマや映画などで雪山に遭難した際に「濡れた服を脱げ!」という描写を見たことはないでしょうか?

水というものは『熱を奪う』という性質を持ちます。むくみは代謝されきれなかったリンパ液などの体液ですから水の性質を感受しやすい為に冷え性に繋がります。

ちなみに自身がむくんでいるかを見極める方法は、夕方に足を押して指あとが付いたり、靴下のあとが付いていたりするとむくみ体質であると考えます。

解消法

この冷え性を解消するには、

  1. むくみを無くすこと
  2. むくみの体質を改善すること

の二つが必要です。

①むくみを無くすことは、むくみ解消着圧ソックスが効果的です。現在は各社から様々なものが販売されていますので、自分に合ったものを探しましょう。

②むくみの体質を改善すること
むくみ体質は胃腸虚弱と腎機能の不調から現れます。

胃腸虚弱の場合は代謝機能が衰えているケースが多いので、『酵素』を含む食品や胃腸薬を摂り入れることにより改善されていきます。

また腎機能の低下は膀胱炎になりやすかったり、尿の出が悪い人になりやすい傾向がありますので、血液を綺麗にしたり、利尿作用のある食事を摂るようにしましょう。

食事では瓜科の食べ物にカリウムが豊富に含まれている為、利尿作用があります。

ダイエットから発生している冷えの原因とおすすめの対策

急激なダイエットは夏でも寒さを感じてしまうほど筋肉が削げ落ち、代謝機能が低下する為に熱が産生されず体温が低くなる為に起こります。

これには『筋トレ』が効果的です。
特に太ももを司る大腿四頭筋は人体で一番筋肉が多い場所なので、ここを鍛えることにより足も引き締めて身体の熱も産生出来るようになります。

食事では鳥の笹身をはじめ、脂身のないタンパク質を良く摂取しましょう。

痩せていて胃腸が弱いタイプの原因とおすすめの対策

胃腸虚弱
夏冬問わず寒さに弱いタイプです。特に夏は冷房が敵です。

このタイプの方は、まずはじっくり胃腸を整えることから始めなくてはなりません。アレルギー体質な方が多いのも特徴です。

じっくり体質を整える為には、

  1. 胃腸に悪いものは摂り入れない
  2. 胃腸に良いものを摂り入れる

ことが大切です。

具体的には
①胃腸に悪いものは摂り入れないことはストレスをなるべくなくし、赤くて辛いもの(とうがらし等)、脂身の多い肉(魚もです)、お酒を摂らないことです。

これらは胃腸を弱くします。

また②胃腸に良いものを摂り入れることについては『乳酸菌』を積極的に摂り入れるようにしましょう。

更年期になってから発生している冷えの原因と対策

疲労の蓄積による代謝不良が原因です。血液が酸化することにより汚れて抹消血管の隅々までに血流が行き渡りづらくなります。

このようなタイプの場合には

  • 血液の疲労を溜めないこと
  • 血液の疲労を浄化すること

が必要です。

  1. 血液の疲労を溜めないことは肝臓に悪いものを摂らないことです。お酒もそうですが、ミネラルの摂りすぎも肝臓に負担を掛けます。また、お菓子類や外食などの酸化した油は避けるようにしましょう。
  2. 血液の疲労を浄化することはL‐システインペプチド(グルタチオン)が良いとされています。食事ではレバーや小麦、玄米の胚芽に含まれています。

各項目が複雑に絡み合っている場合もありますので、自身の体質を見極めて一つ一つ改善して健康的な身体を獲得していきましょう。

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