汗が臭い原因は体質や病気が原因?

スポンサーリンク

匂いは目に見えず、『慣れ』が生じる為に自分ではなかなか気付きづらい感覚です。

しかし、例えば爽やか系男性タレントがキラキラと爽やかな汗を流していれば見た目も良いですが、不潔なおじさんが満員電車で後ろに立ち、ふぅふぅ鼻息荒く汗をかいていたら、またその匂いが極めて殺傷力の高い悪臭だとしたらどう思うでしょうか?

そしてまた、そこまでいかなくても自分が悪臭の元凶だとしたら…

侮れません。汗臭は侮れません。

そこでここでは汗が臭い原因を明らかにしていきましょう。

スポンサーリンク

汗が臭い原因は?

汗と尿の成分は非常に似ており、当然アンモニア臭もする訳ですが、果たしてそれだけが理由なのでしょうか?

いいえ、違います。

汗が臭い原因はズバリ『汗』『雑菌』『体毛』でのコラボして臭いを発生するようになっている体質によるものです。

男性は女性に比べて体毛が多いですが、これは遺伝子によるもので、強い匂い、つまり『男臭さ』を発揮することにより女性を惹き付けていた時代の名残です。もちろん女性にも陰毛をはじめとするホルモンの作用による毛がありますので臭いを発します。

この汗と雑菌が体毛を温床にして混ざり、蒸れることにより、『汗臭さ』は演出されています。

また現代では、病気や生活習慣によって不快な汗臭さが増幅します。

汗のその元を辿ると血液から作られていますが、病気や主に食生活によって血液が酸化すると、汗の成分も酸化しやすくなり『焦げ臭い』というような不快な金属臭や『すっぱい臭い』を放つようになります。

またお年寄りや強度の便秘になると身体の代謝機能が落ちる為に体内は老廃物が溜まり、クサクサな汗を放つようになる為に悪臭が増幅、さらにお年寄りは鼻も効かなくなる為に臭いに気付かず無頓着に放っておくことにより臭いが放置ぎみになってしまいます。

スポンサーリンク

汗の臭いが納豆・アンモニア臭がする理由とは?

汗の臭いが納豆・アンモニア臭がする理由は『雑菌』によるものです。汗と雑菌が混ざると汗に含まれる栄養成分を糧にして雑菌が繁殖、蒸れて発酵する為にあの嫌な臭いを発するようになります。

特に血液が食事の悪習慣により酸化している場合は汗も焦げ臭くなりさらに悪臭がパワーアップします。基本的には外食、コンビニ食、肉食は血液を酸化させますので、アンモニア臭やすっぱい臭いを増幅させます。野菜中心の食事を自炊で良く摂取するようにすると半年ほどから軽減していきます。

また納豆臭さは主に足元から発せられます。
これは足は汗をかきやすく、さらには一日中靴を履いていると高温多湿の環境により、雑菌が猛繁殖するからです。

  • 靴は仕事用に2、3足用意して毎日履き替える。
  • 足ケアをきちんとする。
  • 毎日湯船にきちんと浸かる。
  • 殺菌の為にお風呂上がりに薄めた酢に浸ける。

などにより臭いを軽減することが出来ます。

スポンサーリンク

男性と女性どちらが汗臭くなりやすい?

結果から言うと男性です。なぜならば男性ホルモンによる身体的特徴によるからです。

男性ホルモンの『テストステロン』は男性らしい身体を作る為に思春期を境に分泌されていきます。

『毛』と『汗』の関係

毛深い

男性が女性に比べて毛深いのはこのテストステロンの働きによります。乳首周辺に生える毛なぞいったいなんの意味があるのか?と思われますが、実は陰毛を含む体毛は『匂い増幅装置』なんです。

特に男性は筋肉量が女性に比べて多い為、基礎代謝が高く汗をかきやすい体質があります。汗を出す汗腺にはアポクリン線とエクリン線がありますが、アポクリン線から分泌される汗に『フェロモン』が含まれています。

このフェロモンを含む汗が体毛にこもると蒸れてフェロモン臭、いわゆる『男臭さ』を具体的に出す訳です。

昔々、マンモスを狩っていた時代、男は狩りに、女は家事育児にという役割分担がなされていました。

そんな生活の中、子孫繁栄の為に男は獲物を狩る為に集中力が特化され、女はより強い男を見極める為に五感の感性に特化されました。

実際に男性の見える景色より、女性に見える景色の方がたくさんの色を識別出来るそうです。

たくさん汗をかいている男はよく働く。
女はそうやって強い男を見極めます。

ですから男はより強い匂いを発し、女に選んでもらえるように進化した訳です。

臭いと感じることには理由がある

以上の理由により『男性の方が臭い』となります。

現代では男性の第一印象で大切なことは『清潔感』に変わりましたが、これも時代と共に汗と雑菌が混ざると臭いを発することが、『雑菌=病原菌』と無意識のうちに身を守る女性の危機管理によるものです。

女性は子を育まなければならない為、子にとって害である雑菌を懸念する本能を持っています。ただ毛深いだけで『不潔』と感じるのは遺伝子のなせる技ですので、時代と共に男性に求められるニーズの変化と言えるかも知れません。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする