秋の病気の2017流行ランキング!

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いよいよ8月に突入し、2017年も残り3分の1となりました。今年もこのまま元気に過ごせるように、健康で規則的な生活を心がけましょう。

ところで、秋の暑さも和らぐ頃になると体調不良を訴える人が増加することをご存知ですか?

秋には病気をしやすいといったイメージはあまりありませんよね。ですが、秋は病気などにより医療機関を受診する人がとても多いのです。

そこで、この記事では秋に流行する病気をランキング形式でご紹介します。

秋の病気の流行パターンを知って、ぜひ予防にお役立てください。

夏は熱中症や夏バテのリスク、やっと解放されたと思った途端秋の病気の流行…なかなか落ち着くことができませんが、病気によって仕事や学業に影響を及ぼしたくない人は、予めどの様な病気が流行しやすいのか知っておいて、しっかり予防していきましょう。

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1位:食中毒

食中毒にかかった男性のイラスト

秋に食中毒!?と意外ですが、食中毒は9~10月に最も増加します。まだまだ湿気なども多く、暖かい気候が続いていますので油断すると食材に菌が繁殖してお腹を壊してしまうことが多くあります。

この症状の詳しい原因や予防法などについて紹介します。

食中毒の原因

食中毒は腸管出血性大腸菌やカンピロバクターなどの細菌やノロウィルスによるものが多いのですが、秋になるとふぐ毒毒キノコによるものも大幅に増えます。

山菜取りに出かける場合は必ず採取する植物やキノコに毒がないか確認するようにしましょう。

その他、お弁当や作りおきの料理などを常温で保管していることでも家族間で感染を広げてしまうこともあります。嘔吐物からの感染で広がってしまう可能性もあります。

糞便からの感染では症状が治まってからも1週間の間は感染する可能性があります。トイレからの感染、おむつの交換からの感染の危険性もあります。

食中毒の予防法

死に至ることもあり怖い食中毒ですが、かといって何も食べずにいるわけにはいきません。

原因となる菌やウィルスのほとんどは熱で死滅します。食材にはしっかり火を通すこと、中心部まで75度で1分以上加熱しましょう。

また、食材や料理の保存にも注意が必要です。冷蔵庫でしっかり冷やして保管することがいちばんですが、屋外へ持ち運ぶことも多いですよね。その場合も、保冷材や保冷バッグで低温に保つための工夫をしてください。

お弁当のつくり方や詰め方でも食中毒の予防ができます。おかずから出た汁や蒸気の水分や、複数の種類のおかずが混ざり合ってしまうことはお弁当が傷む原因になるのです。なるべく汁気の出ないおかずを揃え、おかず同士がくっつかないように仕切りを使用してください。

秋は運動会やお祭り・バーベキューなど外で食事をする機会の増える行楽シーズンです。食欲の秋も良いですが、口にするものには十分注意して楽しんでください。

しっかりと手洗いをしたり、アルコールスプレーやアルコールジェルを利用して清潔に過ごすことも大切ですよ。

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2位:インフルエンザ

ウィルスの画像

インフルエンザが流行し始めるのは早くても11月、ニュースで取り上げられるほど大流行するのはだいたい1月頃ですよね。ですが、実は10月にもインフルエンザには要注意なんです。

ですので、感染経路などについて知っておき、しっかり予防対策をしていきましょう。

インフルエンザに感染する原因

流行の時期ではない秋にインフルエンザに感染してしまう理由は、

・朝晩での気温差が激しく、変化についていけない
・季節の変わり目で自律神経に乱れが生じやすい
・流行の時期ではないためしっかり予防対策ができていない
・夏の疲れを引きずり免疫機能や抵抗力が低下してしまっている
・気温、湿度ともに低下しウィルスが活動しやすい

などが挙げられます。

また、基本的には人から人にインフルエンザは感染を広げていきますが、その歳のはじめのインフルエンザのウイルスは鳥などが海外から渡ってきた時に持っている菌からの感染が始まりになります。

ですので、動物などからの感染にも注意したいですね。

インフルエンザの感染予防方法

そしてインフルエンザだと気付かずに人混みに出かけたりすることで多くの人に感染し流行につながってしまうのです。

さらに最近ではハロウィンイベントで仮装する人もすごく多いですよね。10月末の寒くなってきている時期の夜間に薄着をして出かける人もインフルエンザに感染しやすくなります。

特に社会人であれば10月に熱が出てもインフルエンザどとは思いもせずに、仕事を休むわけにはいかないと身体にムチを打ち出勤してしまいます。その結果、会社内での流行を招きます。

時期に関わらずインフルエンザに感染してしまうことがあるということを頭に置いて、体調不良や高熱が出た場合はしっかり検査・治療することが重要です。

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3位:秋バテ

夏バテはよく聞きますが、秋バテなんてなかなか耳にしませんよね。秋になり謎の体調不良に悩まされている場合、この問題が発生している事があります。

その問題の原因や予防法などについて紹介します。

秋バテが発生する原因

秋バテは、夏のエアコン生活で疲れてしまっていること季節の変わり目にうまく対応できないこと冷たい食べ物や飲み物を摂取し続けたことによる冷えなどが原因で起こります。

免疫力が低下すると感染症や、風邪をひきやすくなったり花粉症や食物アレルギーを発症するリスクが増加します。2位のインフルエンザに感染してしまう原因にもなります。

何故かあまり食欲がない・疲れやすい・頭がボーっとする・夏バテをいつまでも引きずっているといった症状があれば、それは秋バテかもしれません。

真夏のピークが去ってから気候の変化が現れ始めてから体調に違和感を感じる事が無いようにしっかり予防対策をしていきましょう。

秋バテの予防方法

たっぷりと睡眠をとり、栄養バランスの良い食事を心がけるなどこれ以上体調を崩してしまわないように対策をしてください。

秋バテでは自律神経が乱れてしまっている可能性もあるので、綺麗な景色を見たりアロマを焚くなどリフレッシュすることをオススメします。それぞれのストレス解消法で、心を健やかに保てるような過ごし方をしてみてください。

気温の変化で、体温の調整などが上手く行かずに機能が乱れてしまう可能性もありますので、体温調節が簡単に出来る洋服などをバックなどに入れておいて、身体を冷やしすぎないようにするなどし対策していくといいでしょう。

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4位:喘息

マスクをつけて咳をする女性の画像

秋になると季節の変わり目による気温や気圧の変化で喘息の発作が出やすくなります。朝晩での気温差が大きいことも喘息患者の方にはよい環境とは言えませんね。

既に喘息を持っている人は、夏を過ぎてから症状が強く出てくるので注意しましょう。

喘息がひどくなる原因

喘息を患っていると、慢性的に気胴が炎症している状態です。季節の変わり目でさらに過敏になっているところに、乾燥した冷たい空気を吸い込んだり気温が急激に低下することが刺激となって発作を起こしてしまうのです。

他にも風邪やインフルエンザ・花粉症などの影響で喘息を悪化させやすいといったことから秋は特に注意が必要です。

また、喘息を患っている人はRSウィルスに要注意です。

RSウィルスは呼吸器に感染するウィルスです。特に乳児や小さな子供・高齢者が感染すると喘息を重症化しやすくなります。

大人が感染しても特に酷い症状は出ないことが多く、ただの風邪だと判断してしまいがちです。しかし、ウィルスを持っていることで小さな子供に感染させてしまうことがあり大変危険です。

RSウィルスは喘息の症状を悪化させるだけでなく、喘息を患っていない人に発症させる引き金にもなります。

人混みではマスクをする・手洗いうがいを徹底するなどしっかり対策をとりましょう。

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5位:花粉症

春のイメージがある花粉症ですが、実は秋にも発症します。と、言うより花粉はほぼ1年中飛んでいるのです。

花粉症は特定の花粉に対するアレルギー反応であり、アレルギーを発症しやすい花粉が春に多く飛んでいるというだけです。

秋にも増加する花粉がありますのでそちらについて紹介していきます。

花粉症がひどくなる原因

この記事を書いている私も、もともとアレルギー体質で花粉症は春も秋も発症します。さらに、免疫力・抵抗力が低下している秋は新たなアレルギー反応を起こしやすいです。

去年までは大丈夫・春の花粉症になっていないから大丈夫、と安心していても今年の秋から発症してしまうかもしれません。

秋に多くなる花粉は以下の通りです。

スギ

イネ

ブタクサ

ヨモギ

カナムグラ

などが影響して症状がひどくなります。

アレルギーはアレルゲンを吸い込まなければひどくなることは無いので、出来るだけ花粉を吸い込まないように対策することも有効でしょう。

しっかりと体調を整えて、アレルギーなんて怖くない!という身体を作りましょう。

秋に流行しやすい病気は、日ごろからの生活習慣で予防できるものばかりです。いつも健康に楽しく過ごすためにも、毎日の食事や睡眠を見直しましょう。

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