しもやけの症状や画像は?

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昔は周囲の誰かからよく「しもやけになった」という話を聞きませんでした?

しもやけは寒さなどが原因で血行が悪くなって起こる皮膚の病気・トラブルです。凍瘡(とうそう)やしもばれ・雪焼けともよばれることからもわかるように冬の季節病ですよね。

近頃あまり耳にすることのなくなったしもやけですが、実は冬だけでなく春や夏に汗で冷えて起こることもあるんです。他にも、華奢なパンプスやサイズの小さい靴で足を締め付けてしまうこともしもやけの原因になりますので注意が必要です。

そこで、しもやけになるとどのような症状が出てくるのかを詳しくお伝えします。

この記事ではしもやけの症状を画像付きで解説しますので、「しもやけを見たことがない!」「しもやけって何?どんなもの?」なんて思っている人はぜひご覧くださいね。

かゆい・痛いなどの不快感で生活に支障も出かねないので出来れば起こさないように気を付けていきましょう。

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しもやけの症状は?

ムズムズかゆい気がする…と気付く人が多いしもやけですが、原因を取り除かないと放置して悪化する一方です。

では、かゆみが出た後はどのように進行していくのでしょうか?

しもやけの症状について

かゆみから進行したしもやけの症状は、状態の程度によっても変わりますが皮膚の赤みや腫れ・発疹が出て、かゆみや痛みも感じます。さらに悪化すると患部が赤黒く変色し、皮膚に触れるとゴムのようにかたく感じることもあります。

また、ジンジンしたり熱く感じるのもしもやけの症状の特徴です。

症状の出はじめにかゆみや痛みがごく軽い場合があり、この時にしっかり治療やケアをせず放置してしまうとひび割れたりあかぎれしてしまう原因にもなります。手先はあらゆる刺激を受けやすく、特に主婦の方は水仕事などで知らず知らずのうちに悪化させる行動をとってしまっているのです。

しもやけが発生する原因

しもやけは、汗や水で手足を長時間濡れたままにしておいたり先ほどもお伝えした靴や靴下による圧迫・冷え性などの理由で起こりやすくなります。ビタミンEが不足しがちな人は身体が冷えている傾向にあるので栄養バランスを見直すことも大切です。

しもやけができる場所に決まりはありませんが、主に手足などの身体の抹消部分・顔や耳など衣服から出ている部分によく症状が出ます。

特に手のひらや手の甲・足の裏・手足の指で広範囲に症状が出ることが多いです。

また顔よりも抹消部分の方がより血流が滞りやすいため症状が重く、さらに靴下のゴムや靴に圧迫されることでも重症化しやすくなります。

しもやけは素早い対応が重要

しもやけは放置することでどんどん悪化してしまう可能性のある病気で早期発見や早期治療の開始が重要なのです。

予防するに越したことはありませんが、できるだけ軽度のうちに気付けるように心がけ、皮膚科を受診して治療に効果的な塗り薬を処方してもらいましょう。

小さな子供は、外で遊んだり幼稚園では裸足で過ごすなど大人よりもしもやけになりやすい環境にいるといえます。それに、わけがわからず掻き毟ってしまって悪化させることがすごく多いです。

お父さんやお母さんがしっかりと観察し、小さな症状でも出ているのであればすぐに病院へ連れて行ってあげてくださいね。

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しもやけの画像は?

しもやけでどんな辛い症状がでるのかはおわかりいただけたと思います。

ここからは具体的にどんな状態になるのかを、実際の症状や部位別の写真画像で見ていきましょう。

少し痛々しい画像になりますが、ご自身や大切なご家族がしもやけになってしまった時にすぐに気付けるようにしっかり確認して覚えておくと安心ですね。

画像1:しもやけの初期症状

しもやけの赤み・腫れの画像

少し症状が進み指全体に赤みや腫れがあらわれ始めたところです。強い痛みというよりも、かゆみの方が気になる段階です。

腫れているので関節がパンパンで指を曲げにくくなっています。ぎゅーっと握ると痛気持ち良いですが血管を圧迫するため返って悪化させてしまいます。

画像2:しもやけの中期症状

しもやけ、水疱の画像

さらに進行し水疱ができてしまっています。この段階まで到達しているのは凍傷に近い状態でもあります。壊死の可能性も出てきます。

ここまで酷くなる場合のほとんどは血流の悪くなりやすい体の先端・抹消部分である手や足です。この水疱は触るとかたく、邪魔なのですごく気になります。ジンジン痛みも増しているのでついついつぶしてしまう人も多いですが、悪化するだけなので止めましょう。

画像3:しもやけからの潰瘍

水疱がつぶれた時の画像

水疱がつぶれて潰瘍になってしまっている状態です。これは非常に重症で、細菌に感染する危険もありますのですぐにでも治療を開始してくださいね。決して無理につぶしたりせずすぐに病院を受診しましょう。

皮膚科や形成外科などを受診しましょう。

画像4:耳のしもやけ

耳のしもやけの画像

耳たぶにしもやけができてしまっています。冬の寒さで冷え、血流が悪くなり発症します。

この耳のケースの他にも頬や鼻がしもやけになることもあるんです。腫れの後は主に発疹が出てかゆみが強いのが特徴です。

特に耳は皮膚と軟骨だけで形成されていて脂肪がありません。冷えやすい部分でもありますのでしもやけなどの症状は発生しやすい部位でもありますので、寒い地域などに出かける際は耳あてなどを使用して対策するようにしましょう。

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