あかぎれの原因や治し方は?効く薬は?

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痛い痛いあかぎれの症状…そもそもあかぎれはどうして起こってしまうのでしょうか?

この記事では、つらいあかぎれの原因や治し方をお伝えします。

正しい原因を知ることでできる対処も変わってくるのです。症状に合った治療を行えるように、まずは自分の身体の状況をしっかり見極めることが重要です。

最後に、症状の緩和に効果のある薬もご紹介します。ぜひ参考にして健康な皮膚を維持してくださいね。

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あかぎれの原因は?

あかぎれの原因は、その多くが冬に発症することからわかるように気温や湿度の低下が大きく関係しています。

寒い季節では汗をかかないことで皮脂が分泌されにくくなり、さらに湿度の低下により水分不足に陥り皮膚のバリア機能が下がってしまいます。そのため外部からの刺激が多く、いつも剥き出しの状態で空気に触れ続けている指先や手の甲などは特に乾燥しやすくなっています。

気温の低下とともに血行不良も起こるため、身体の末端である手足の指に栄養が届きにくくなります。そのため、乾燥により皮膚がひび割れたりカサついてしまっても自力で修復することが出来なくなるのです。

他にも、栄養不足によりあかぎれを引き起こしてしまうこともわかっています。

必要な栄養素を、十分にバランス良く摂取することはとても大切なことですよね。

特にビタミン類には皮膚を健やかに保ってくれるものがたくさんあります。あかぎれに悩む人は、ビタミンEが不足してしまっていることが多いのです。

ビタミンEには、毛細血管の血流の改善や血管そのものの健康を維持する役割があります。また、細胞膜を守り炎症を抑える作用があり、不足することで皮膚トラブルを起こしやすくなります。

ちなみに、栄養不足でなくても血行不良により栄養が行き届いていないこともあるので注意が必要ですよ。

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あかぎれの治し方は?

あかぎれを治すためには皮膚を外部の刺激から守ってあげる必要があります。

特に、症状の酷い人はこれ以上悪化しないように気を付けながら治療を進めていくようにしないといけません。

ですが、職業などであかぎれを起こしてしまっていると休むわけにもいかず困ってしまいます。

あかぎれを起こしてしまう人は毎日洗剤や薬剤を使用している主婦や美容師・看護師に多いです。お湯や水に触れる機会の多い花屋や農家・八百屋や魚屋にもあかぎれに悩んでいる人はたくさんいますよね。

少し不便かもしれませんが、治療中はゴム手袋やビニール手袋をして保護してあげてください。ゴム手袋をしている間にハンドクリームや軟膏を塗りこんでおくと、より浸透しやすく外した時にしっとりしますよ。

あかぎれの症状をなるべく早く改善するためにも、このように外部刺激や乾燥から保護しながら薬を服用・塗布することがオススメです。

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あかぎれに効く薬は?

では、あかぎれにはどのような薬が効果的なのでしょうか?

ここではあかぎれに効く、オススメの薬をご紹介します。

毎年あかぎれに悩むという人は、本格的に発症してしまう前に対策を始めることも大切です。薬も常備して前触れを感じたら悪化させないように対処するようにしましょう。

しっかりとあかぎれを治して、寒さのつらい冬も快適に乗り切ってくださいね。

ヒビケア軟膏

ヒビケア軟膏はひび割れやあかぎれに効果のある軟膏薬です。患部に直接塗布することであかぎれの症状を緩和します。

細胞を修復してくれる「アラントイン」と「パンテノール」やビタミンE、皮膚を保護する保湿成分のグリセリン配合で肌を健康な状態へ導きます。

肌のターンオーバーを正常に整える効果のある尿素も配合で、あかぎれを繰り返さずに改善してくれるのです。

紫雲膏(しうんこう)

紫雲膏は漢方薬の軟膏です。あかぎれやひび割れの他にも火傷や湿疹・水虫などあらゆる皮膚疾患の治療に用いられます。

有効成分は「シコン」「トウキ」「ゴマ油」「トン脂」「ミツロウ」です。

炎症を抑えたり細胞の形成を促進する効果があり、江戸時代から利用されています。

ビタミンEの内服薬

あかぎれに効果のあるビタミンEを服用することもオススメです。

栄養を補給するためにサプリメントを摂取するなら、ビタミンA・ビタミンCと一緒に摂ることで効率的に吸収できます。

皮膚科を受診して処方されることもあり、塗り薬と併用されることも多いです。

内服薬やサプリメントのように、服用して体内に取り込む場合は必ず容量を守るようにしてください。たくさん飲めばよく効くというものではなく、過剰摂取の危険もあります。

早く治したい気持ちは山々ですが、安全に治療することを心がけてくださいね。

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