ひびとあかぎれの違いや早く治す方法は?

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夏が終わり涼しくなってくるとテレビCMでも「ひび・あかぎれ」という言葉を耳にするようになりますよね。

実際、あかぎれの症状に悩む人の多くは毎年秋から冬・春にかけて増加しています。

そこで今回は、本格的なあかぎれのシーズンに入ってしまう前に、症状を少しでも早く治す方法をお伝えします。対処法をしっかり確認して、悪化してしまう前にケアできるようにしておきましょう。

また、混同してしまいがちな「ひび」と「あかぎれ」についても解説します。画像も掲載しますので、この機会にしっかりと区別をつけておきましょう。

乾燥が進み症状があらわれたら、皮膚の状態をきちんと観察して最善の治療を行ってくださいね。

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目次(クリックするとスクロールします)

ひびあかぎれの違いは?

ひびとあかぎれはどちらも皮膚に亀裂が入っている状態をあらわしますが、具体的な違いはあるのでしょうか?

水仕事や、お湯に触れる機会の多い人、洗剤や薬液に多く触れる環境にいる人は特に手肌の乾燥が気になりますよね。

乾燥などが原因でカサカサになった皮膚をそのままにしてしまうと悪化してガサガサになり、さらに放置すると角質層の油分や水分までが奪われてしまい亀裂が入ります。

この状態を「ひび割れ」と呼びます。

そしてこのひび割れをさらに放置することで、角質層よりも奥深くの真皮層にまで亀裂が進みます。

この状態を「あかぎれ」と呼ぶのです。

このように、皮膚の亀裂は重症度によって呼び方が変わります。ひびとあかぎれの違いは症状の度合いなのです。

比較的症状の軽い「ひび」の状態では肌に赤みが生じたり、悪化するにつれてかゆみが出てきます。

「あかぎれ」になると亀裂の入った傷口がさらに深くなるのでチクチクするような痛みに変化します。水分や空気に触れることでしみることもあるので、日常生活にも支障が出てこの時に治療について考え始める人が増加します。

ひび割れている状態は、指の関節の曲げ伸ばしなど少しの刺激であかぎれに発展しやすいので注意が必要ですね。

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早く治す方法は?

ひびやあかぎれを早く治すには、より軽症の段階で治療を始めることが大切です。

出来れば皮膚が乾燥してカサカサしてきた時に、ハンドクリームや軟膏の油分で保護して亀裂が入らないように予防しましょう。夜寝る時におやすみ手袋を利用してケアするだけでも症状の進行をゆるやかにすることができますよ。

お湯や水を扱う時にはゴム手袋を装着するなどして、刺激を与えないように心がけることも重要です。

すでにできてしまった亀裂を治すには、悪化してしまわないように予防を続けながらさらに薬で治療してください。

ひび割れをケアするための軟膏や、ハンドクリームでもビタミンE配合のものがオススメです。

ひびやあかぎれの発生には、血行不良も大きく関わっています。軟膏やクリームは優しくマッサージするように塗りこむようにすると改善の手助けになるでしょう。

ですが、あかぎれの状態で痛みを感じる場合は薬を塗るとしみてしまう可能性があります。

痛みが酷いときは我慢せずに、病院へ行くことも大切です。皮膚科を受診して、症状に合った薬を処方してもらいましょう。

状況によっては、塗り薬だけでなく内服薬を処方してもらえることもあります。皮膚を保護するスキンケアを行いながら薬を服用し、外側からも内側からもしっかりと治療していってくださいね。

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