インフルエンザの予防接種の料金や時期は?効果や副作用は?

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毎年、冬になるとインフルエンザの流行がニュースでも取り上げられます。

インフルエンザはくしゃみや咳による飛沫や、その飛沫を抑えた感染者の手などと接触することによって感染します。

インフルエンザには潜伏期間があるので、ウイルスを持っていることに気付かずさらに感染を広げてしまうということがよくあるのです。

インフルエンザに感染したくなければ誰にも会わない・人込みに出かけない・マスクなどでの予防を徹底するなど厳重に管理しないといけません。ですが、どれも完璧にこなし予防を極めることは結構難しいですよね。

そこで、今回はそんなインフルエンザの予防接種について解説します。

どれくらいの期間効果が持続するのか、また注目されている副作用についてもまとめました。

インフルエンザの予防接種は、本格的に流行するまでには済ませておくことが望ましいのです。

この記事を読んだら、今年のインフルエンザ予防はいつどうするかの予定を立てて効率的に対策を行ってくださいね。

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インフルエンザの予防接種は効果ある?

ワクチンの画像
まず、インフルエンザの予防接種・ワクチンは「感染を予防する」ものではなく「発症を抑える」目的であることを理解しておかないといけません。

予防接種をしておくことで、感染しても70~90%発症を抑える効果があるのです。また、発症しても重症化することを防いでくれるという効果があります。

インフルエンザは発症しても1週間程度で熱も下がり治ってしまうことがほとんどですが、中にはインフルエンザが原因で肺炎を起こしたりインフルエンザ脳症を発症してしまうことがあります。

特に小さな子供や高齢者は重症化するリスクが高いのでしっかりと予防接種しておくようにしてください。

インフルエンザワクチンは、受けてから効果が出始めるまでに約2週間ほどの時間がかかります。そして完全な効果を発揮するには1か月程度かかるのです。

インフルエンザが本格的に流行するのは12~3月あたり。予防接種の効果が持続するのは約5か月間。インフルエンザの予防接種は、どの病院でも毎年10月くらいから受付が始まります。

つまり、11月の半ば~末頃に予防接種を受けるとちょうどインフルエンザの流行期間に合わせてしっかり予防効果を発揮してくれるのです。

このように、病院で受付している期間と効果の出る時期、インフルエンザの流行するじきは少しづつずれてしまうのできちんと計算して受けるようにしましょう。

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料金や費用は?

電卓の画像
インフルエンザの予防接種は、6か月から13歳未満の子供は2回受ける必要があります。

これは、2回受けることで効果がアップするといわれているためで、大人も2回受けると効果が上がるようです。

予防接種1回の費用は、病院によっても差がありますがだいたい3000~5000円で受けられます。

安いところでは2000円で受けられるようなので予め調べておくと良いでしょう。お父さんは会社でいくらか負担してもらえたりということもありますよね。

子供の場合は2回ですので2回分の料金になります。病院によっては2回とも同じ費用がかかる所や、2回目は安くなる所もありますよ。

また、高齢者は無料や、高くても2000円程度で受けられます。特に赤ちゃんや小さな子供・高齢者は抵抗力が低いことが多いのでしっかりと予防しておきたいですね。

ちなみに、2回摂取する場合のワクチンを打つ間隔は2週間~4週間です。

インフルエンザの予防接種は数に限りがあるため早めに予約するようにしてくださいね。でも、かかりつけの病院じゃないと受けさせてくれないこともあるようなので注意が必要ですよ。

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副作用は平気?

蕁麻疹の画像
インフルエンザの予防接種の副作用でいちばん多く見られるのは、注射した部位が赤く腫れることです。

この症状が副作用だなんて、と意外に感じている人もいらっしゃるのではないのでしょうか。

注射の跡が腫れたり赤くなって痛いというのは注射の副作用(副反応)のごく一般的な症状です。

これは、ワクチンに身体がしっかり反応して抗体が作られていることの証なのです。

ただし、これが広範囲に起こっている・肩やひじを通り越して腫れている場合には注意が必要です。

ワクチンに対してアレルギーを起こしている可能性が高いのですぐに医師に相談してください。

他にもアレルギー症状として呼吸苦や吐き気・嘔吐・蕁麻疹が出ることもあります。

酷いと30分程度でアナフィラキシーショックを引き起こすこともあるので症状がどのように移行しているかをよく観察しておいてください。

アナフィラキシーショックは命の危険もある症状ですので、場合によっては救急車を呼ぶ準備もしておいてくださいね。

また、インフルエンザの感染に注意したいのは妊婦さんも同じですよね。でも、妊娠中に注射を打つのは・・・と不安に感じることでしょう。

インフルエンザワクチンは、不活化ワクチンといって死んだウイルスを原料としているので毒性はないのです。

妊娠の全期間に摂取しても良いとされていますが、初期には避けた方が良いという意見もあります。

どうしても予防接種したい場合は接種を受ける病院と産科どちらにも相談してみましょう。

少しでも不安が残るのに、無理してワクチンにこだわらなくても良いのではないかなと思います。

インフルエンザの予防はワクチンだけでなくマスクをつけたり、手洗いうがいを徹底するなど手段はあります。

他にも子供がいて感染しやすいなど環境によって柔軟に、様々な選択肢や可能性を考慮し対策を選んでくださいね。

ご家族がいる人もひとり暮らしの人も、みんな健康に生活できるように早めに考えることを心がけましょう。

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