インフルエンザの潜伏期間やうつる可能性は?

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涼しい日もだんだんと増えてきました。

この時期になると毎年心配になってくるのがインフルエンザですね。

インフルエンザが大流行する時期は毎年12月から2月・3月です。

ですが、インフルエンザウイルスが活発になり感染者が出るのは10月頃からです。

その頃、残暑の疲れを引きずり免疫力の低下している私たちは、インフルエンザに感染してしまうかもしれませんよね。発症すると40度前後の高熱や咳でつらいだけでなく、学校や会社を休まないといけなくなるのでできればうつりたくないものです。

家族と一緒に暮らしている人は家族にうつしてしまわないか、特に小さな子供や赤ちゃんがいるご家庭ではさらに心配が尽きません。

そこで、今回はインフルエンザの潜伏期間や感染する、「うつる可能性」について解説します。

感染者が出始める季節が来る前に、しっかりと病気について勉強して予防対策を万全にしておきましょう。

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インフルエンザの潜伏期間は?

ウイルスの画像
インフルエンザウイルスの潜伏期間は1日から2日と、ウイルスの潜伏期間としては非常に短いことが特徴です。

潜伏期間とは、インフルエンザに限らずウイルスや病原体が体内に侵入してから病気の症状を発症するまでの期間のことで、この潜伏期間はその病気によって様々です。

発熱や咳などの症状があらわれ始めるのはこの潜伏期間を経過した後ですが、何の症状も出ていない時にはもうすでにインフルエンザに感染していることになります。そして、実はこの潜伏期間中もウイルスには感染力があります。

ですので、まだ自覚症状の出ていない段階でインフルエンザに感染していると知らないうちにも感染を拡大させてしまう危険があるのです。

そして、その感染力が持続するのは発症してから約1週間です。特に発症後3日間は感染力がピークに達していていちばん感染させてしまいやすい時期なんですよ。

インフルエンザウイルスの感染経路はウイルスのついた場所び触れた手で目や鼻をこするなどで起こる「接触感染」、感染者のくしゃみや咳で舞ったウイルスでの「飛沫感染」空気中にウイルスが含まれていた場合に吸い込むことで起こる「空気感染」があります。

例えば先日会った誰かが数日中にインフルエンザを発症したら、自分も感染している可能性が高いのです。

感染の可能性がある場合はマスクを着用したり、人込みに出かけることは避けるなど感染を拡大してしまわないように注意してくださいね。

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インフルエンザのうつされないための対策は?

発症すると怖いインフルエンザインフルエンザですが、うつされないための対策はあるのでしょうか?

感染してしまうと薬で治すことのできないインフルエンザには、できれば感染したくありませんよね。

ここでは目に見えないインフルエンザウイルスに感染してしまわないためにできることをいくつかご紹介します。

正しい手洗い・うがい

普段から風邪の予防でも大切な手洗い・うがいですが、インフルエンザを予防する上でもとても重要です。

特に手洗いは適当に済ませるのではなく正しい方法で行う必要があります。

正しい手洗い・うがいを帰宅した時・料理を始める前・食事前などこまめにするようにしましょう。

政府広報:正しい手洗いの方法

健康管理

インフルエンザは、免疫力が弱っている・抵抗力が下がっていると感染しやすくなってしまいます。さらに、そのような時は症状が重症化しやすくなるのです。

生活習慣や食生活を見直し、十分な睡眠を心がけてインフルエンザに負けない強い身体をつくっておきましょう。

日ごろから風邪をひきやすい・体調を崩しやすい自覚のある人は特にしっかり予防しておいてくださいね。

湿度の管理

ウイルスや細菌は気温や湿度が低下すると活発になります。

さらに、空気が乾燥しているとのどや鼻の粘膜が弱り、防御機能が低下してしまうのです。

このような環境をつくってしまわないためにも加湿器などを活用して最適な湿度を保つようにしましょう。

加湿タイプのマスクや、携帯用やコンパクトサイズの加湿器もありますのでご自宅や会社のデスクなどの状況に合わせて選んでみてくださいね。

人込みに行かない

インフルエンザの流行のニュースを耳にするようになってきたら、繁華街や観光地などの人込みには近づかないようにした方が良いでしょう。

たくさんの人が集まるとインフルエンザをうつされてしまう可能性が高く、目に見えないものなので避けようがありませんよね。

なるべく不要不急の繁華街への外出は止めて、インフルエンザに感染してしまわないように注意しましょう。

とはいえ、どうしても出かけないといけないときはマスクをして、しっかりと手洗い・うがいをしましょう。

予防接種を受ける

注射の画像
どうしてもインフルエンザを避けることができないという場合や、気を付けていても不安な人は予防接種を受けるようにしましょう。

インフルエンザワクチンは感染自体を防ぐものではありませんが、感染しても発症する可能性を減らしたり発症しても重症化するのを防ぐ効果があります。

インフルエンザの予防接種は毎年10月頃から受付が開始され、接種後5か月間効果が持続します。

インフルエンザは毎年流行する型が違うので、毎年受けるようにしましょうね。

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