インフルエンザの検査はいつから?費用や方法は?

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インフルエンザは感染して発症すると高熱も出ますし、とてもしんどいですね。

それに、インフルエンザに感染していると理解しておかないと、どんどん周囲に感染を拡大してしまうことにもなります。

この記事では、インフルエンザの検査をするタイミングはいつが良いのか、検査を受けるための費用やその方法について解説します。

インフルエンザウイルスの検査で陽性か陰性化をしっかり診断してもらい、適切な対処ができるようにしてくださいね。
ウイルスの画像

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インフルエンザの検査はいつからするべき?

インフルエンザは、発症してから早いうちに検査をしても正しい結果が出ないことがあります。

インフルエンザ発症から12~24時間経過しないと「陰性」や「偽陽性」になることがあるのです。

意識がもうろうとしていたり混濁している・けいれんの症状があるというような緊急性のある場合を除き、しっかりと時間が経過してから検査するようにしましょう。

出来れば、発症してからどれくらいの時間が経ったのか・どのような症状が出ているかを医師に伝え、検査についての相談に乗ってもらうと確実なタイミングを教えてもらえます。

ちなみに、インフルエンザの検査は発症から12時間は経過しないと陽性が出ないのですが、タイミングが遅すぎてもよくありません。

インフルエンザだと判明した場合、インフルエンザの薬を服用しますよね。この薬は発症してから24時間以内に服用を開始しないと効果がないとされているのです。

薬のことも考えるなら発症してから12時間経った段階ですぐに検査を受けるようにしましょう。

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検査の方法は?

では、インフルエンザの検査方法はどのようなことをするのでしょうか?

ここではインフルエンザに感染したかを調べる検査方法の種類と、それぞれのデメリットや費用をお伝えします。

ぜひ、インフルエンザに関する知識として覚えて置いてくださいね。

迅速診断法

先ほどお伝えしたように、インフルエンザの薬は24時間いないに服用を開始しないといけません。ですので、検査結果をすぐに知る必要がありますよね。

この迅速診断法は短時間で結果がわかるので、最近では主に用いられている検査方法です。

インフルエンザの検査は保険診療となるので、診療時間内に検査した場合検査キットの費用も入れて3割負担で2000円前後です。

さらに夜間料金や初診料・薬の費用が追加されるのでもう少し高くなると思っておいた方が良いですね。

早急に結果を知りたいインフルエンザで実施されるこの迅速診断法ですが、デメリットもあります。インフルエンザに感染した初期段階では陽性反応が出ないことです。

これはウイルスの量で検査するためで、ウイルスの数がまだ少ない初期には正確な結果が出ないことがあるのです。

ウイルス分離検査

検査している画像
インフルエンザを発症してから3日以内に検体を採取して行う検査です。

検体はのどを拭って採取・うがい液から採取・鼻から吸引して採取・鼻を拭って採取する方法があります。

迅速診断法よりも正確な診断ができますが、結果が出るのに5~10日程かかります。また、高度な技術を必要とする検査方法なので一般的な病院や診療所ではこの検査を行っていません。

料金は、保険診療での3割負担で  円程度です。

PCR検査

PCR検査はのどや鼻から検体を採取し検査します。

インフルエンザウイルスの遺伝子を抽出して判別する検査で、さらにインフルエンザA型・B型の判別もできます。

高度な技術の必要な検査ですので、ウイルス分離検査同様一般の病院や診療所での検査は実施されていません。

結果が出るまでには6時間程度とウイルス分離検査と比べると比較的早いですが、インフルエンザの治療薬を服用することを考えると少し時間がかかりすぎるかもしれませんね。

こちらの検査にかかる料金は、保険診療の3割負担で  円です。

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インフルエンザ検査は子供にとって痛い?

鼻に綿棒を入れられている画像
インフルエンザの検査は鼻の奥の粘膜のところに長い綿棒を差し込みます。

これは普段触らないような場所を綿棒で擦るのでものすごく痛いですよね。

大人の私たちでもこれほど痛いのですから、小さな子供にとっては恐怖以外の何物でもないでしょう。

ですがこの検査は人によっては感じ方も様々なようで、涙が出るほど痛いという人もいればそれほどでもないという人・中には少し気持ち良いなんていう人もいるのです。

検査を受けるときはなるべくリラックスして全身の力を抜きましょう。緊張して身体がかたくなっていると、は何も力が入り綿棒に対して抵抗してしまいます。

深呼吸したり、検査の間は遠くを見るなどできる限りの方法で緊張をほぐし、検査から意識をそらすと効果的ですよ。

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