目の充血の原因や治す方法は?

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朝起きたら目が真っ赤!ふと鏡を見ると目が充血していた、といった経験はありませんか?

私は結構頻繁にあるんです。きっと、ほとんどの人が経験していることですよね。

突然目が赤く充血すると驚いてしまいます。ですが、焦って対処しても良い結果につながりません。間違ってもゴシゴシまぶたを擦るなんてもってのほかです!

ではあなたならどうしますか?私はいつも目薬をさしてから放置するタイプです!目の充血ってそんなに危険な感じがしませんからね。

この記事では目が真っ赤に充血する原因と、それを発見した時に覚えておきたい治す方法をお伝えします。

痛みがある時とない時がある目の充血ですが、その症状は何か重大な病気のサインかもしれません。

実は怖い目の充血、放置して病気を悪化させてしまわないためにもこの記事をしっかり読んであなたの症状と比べてみてください!
充血した目の画像

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目の充血の原因とは?

目の充血は眼球の表面近くにある血管が膨らんでしまい、薄い角膜に透けて見えます。これが、目の充血の仕組みです。

この充血には「結膜充血」と「毛様充血」の2種類あります。そして、似ているけど少し違う「結膜下出血」があるんです。

ここではそれぞれに分けてご紹介していきます。

また、目が充血している時に痛みもある場合は「急性緑内障」「角膜ヘルペス」「角膜炎」になっている危険があります。

これらの病気では、最悪の場合失明してしまう恐れがありますのでなるべく早くに病院で医師の診察を受けてください。

結膜充血

結膜充血は充血の原因の大半を占めています。

目をゴシゴシしたこと・コンタクトレンズを長時間つけっぱなしにしたことによる刺激や、目が疲れることで起こるものです。その他アレルギー反応やスマホ・パソコン画面の見すぎ、ドライアイ、老眼といった原因も考えられます。

結膜炎という病気を聞いたことはありますか?結膜炎の原因の多くはこの結膜充血なんです。

結膜充血は外部刺激だけではなくウイルスや細菌が原因で起こることもあります。その場合は結膜炎を起こしていて、涙や目やにが出ますので注意が必要です。

結膜炎は白目が網目のように赤くなり、涙や目やにが出ます。結膜炎になると、まぶたの裏の粘膜も赤く充血しているので、下まぶたを下げるなどして状態を確認してみましょう。
結膜充血と毛様充血

毛様充血

続いては毛様充血です。

毛様充血というのは結膜充血とは違い、白め全体ではなく黒目の周りの充血です。

この充血はあまり起こることはありません。さらに、重大な病気の危険があるので注意してください。

いつもと違う感じで充血している時は、この毛様充血を疑ったほうが良いです。すぐにでも病院を受診して原因を突き止めましょう。

毛様充血は黒目のきわから赤くなり、離れるにつれてグラデーションのように赤みが薄くなっていきます。涙や目には出ず、まぶたの裏も赤くなりません。

光で痛みを感じることもあり、治療せずに放置すると最悪の場合失明することもあります。

自然治癒することもある「結膜充血」に比べて重症度が高いので、目薬をさしても治らない充血はすぐに眼科を受診してください。

毛様充血は数百人にH取りが発症するといわれる病気で、あまり心配しすぎるのもよくありません。ですが、このような病気があるということを知って、もしもの時に素早く対応できるようにしておきましょうね。

結膜下出血

正確にいえば「充血」とは少し違うのですが、目が赤くなる症状の原因には「結膜下出血」もあります。

結膜下出血は、充血のように点や網目状ではなく白目が赤く染まったようになるものです。

その赤い部分が小さな点の時もあれば、黒目を中心にして左右に分かれた白目の部分が片方すべて真っ赤になることもあります。

結膜下出血は、皮膚にできるアザと同じで、内出血です。結膜下の小さい血管が切れ、内出血を起こしているのです。

時間はかかっても自然に治るので、大きな目の病気につながることはほとんどなく心配はありません。

ですが、目が赤くなるという症状の他にも痛い・かゆいといった症状を伴う、目を強く打った、1か月経過しても治りそうにないというように心配な出来事がある場合は眼科へ行き医師に相談しましょう。

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目の充血の治し方は?

目が充血した女の子の画像
では、ここからは「結膜充血」の目の赤みの治し方をご紹介します。

目の充血は血管が膨らんで炎症を起こしているので、冷やしてあげると効果的です。ケーキなどについてくる小さな保冷材をタオルで包み、まぶたに優しく当てましょう。冷やしすぎると凍傷などを起こす危険があるのでなるべくタオルを何重にも巻き少しひんやりする程度にしましょうね。

保冷材だけでなく、濡らしたたおるやハンカチ、氷のうも活用してみてください。炎症を抑えるだけでなく血流を改善するために、冷やして温めるのを繰り返し行うのも良いですよ。

また、ほこりや砂など異物感がある場合はこまめに目を洗浄することもオススメです。水で行うと刺激が強くしみることもあるので洗浄液をつかって見てくださいね。

あとは、適度に目を休めて悪化させないように注意しましょう。外出時は風邪や紫外線などの刺激を受けてしまわないようにサングラスが悪化防止に役立ちます。メイクした場合は化粧品が目に入らないように注意し、帰宅後はなるべく早めにしっかりと落としてください。

目の充血を抑える目薬をさすとさらに解消への近道になります。

最後に充血の改善に効果的な目薬をご紹介しますので、ぜひ参考にして目薬を選んでみてくださいね。

充血を治すオススメの目薬とは

充血を治す、というようなうたい文句の目薬は使用に注意が必要です。

なぜなら、充血を治す目薬に配合されている「血管を収縮させる成分」は眼科医もオススメしない、避けた方が良い成分です。

充血を治す、血管を収縮させる成分は一時的に目の充血を押さえるものの、その後しっかり血を巡らせようと血流が増えてしまうのです。

ですので目の充血で目薬を選ぶときは、充血ばかりに重点を置くのではなく根本的な原因を取り除いてくれるような目薬を探してください。

・疲れ目が原因:サンテメディカル10、ロートリセブラン
・アレルギーが原因:ロートアルガードシリーズ
・スマホ、パソコンの使いすぎが原因:サンテPC
・紫外線ダメージなどの刺激が原因:ロート新緑水
・子供には「キッズ」と表記のあるものを

小さな子供は症状をうまく伝えることができなかったり、自覚症状がよくわからないこともありますよね。

お母さんが見て少しでもおかしいと思ったら、念のために眼科を受診しましょう。症状に合った目薬も処方してもらえるので安心して治療することができます。

たかが目の充血と軽く考えず、少しでも異変を感じたら迷わずに病院へ行くようにしてくださいね。検査をして、異常がなければ安心を手に入れられますよ。

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