耳が手足が寒くて眠れない時のオススメの方法は?

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冬になると、寒くて耳や手足が冷えて眠れないということがよくありますよね。

無理に眠ろうとしても、余計に神経が敏感になってしまって悪循環にはまってしまいます。

そんな状態の時、どうすればぐっすり眠る事ができるのでしょうか?

この記事では、耳や手足が寒くて眠れない時にオススメの方法を解説します。

単純に「寒い」から「眠れない」のではない意外な原因が関係しているんです。

これからはゆっくりと睡眠をとって休めるように、しっかり対策をしていきましょうね。

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耳や手足が冷える原因は?

眠れない女性の画像
耳や手足が寒い時、気温が低いから冷えているだけだと思いますよね?

でも実は、それだけではないんです。

耳や手足が寒い理由は

・冷たい空気によって冷やされている
・冬の寒い気候で血流が悪い(冷え性も)
・運動不足
・これらが原因で体温が下がってしまっている
・自律神経の乱れ

などです。

ちなみに、耳や手足が寒い事が続けば、冷えのぼせが起こってさらに眠れなくなります。

冷えのぼせの原因は、体の末端である手足が冷えて血流が悪くなっているときに血液の流れやすい顔や耳が火照ってしまうことです。また、寒い場所から温かい場所に移動すると、自律神経のバランスが崩れて血液が顔や耳に集中します。

自律神経の乱れは特に耳に影響を与えやすいのです。ストレスで耳が熱くなるという現象も、これに関係しています。

話を戻しますが、耳や手足が冷えると安眠を妨げます。

「頭寒足熱」という言葉を聞いたことはありますか?読んで字のごとく、なのですが安眠には頭を冷やし足を温めることがいちばん良いとされています。

手足が冷えるという状態は頭寒足熱からはほど遠く、ぐっすり眠る事ができないのです。頭寒足熱は健康法でもあるので、これが妨げられることで不眠症だけでなく様々な病気をしやすい状態になってしまいますよ。

他にも、様々な要因から血行不良になることで手足が冷えて眠れなくなります。冷え性も血行不良からくる症状ですよね。

では、これらが原因で眠れない時、どうすれば眠れるようになるのでしょうか?

次の章でオススメの対処法をお伝えします!

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耳や手足が寒くて眠れない時のオススメの方法

耳や手足が冷えている時、無理に温めようとすると今度は熱くなりすぎてしまいまた眠れなくなってしまったという経験はないですか?

ここでは、ぐっすり眠るために効率的に温める方法をご紹介します。

就寝前に湯船につかる

バスルームの画像
手足を温めるのに湯船につかることはもっとも有効です。

湯船につかる時のポイントは、

・お湯の温度は体温+2~3度
・時間をかけてゆっくりつかり温める
・肩までつかる
・眠る約1時間前につかる

これだけです。

体温+2~3度というと、40度を超えない程度ですね。これだと少しぬるいと感じるかもしれません。ですが、暑いお湯で一気に体を温めてしまう事は、逆に湯冷めしてしまう原因です。

効果的に体を温めるなら、ぬるめの温度でじっくりと時間をかけて温める方が良いのです。肩までつかるのがしっかり温めるコツです。

30分くらい使っていると、だんだんポカポカしてくると思います。

それが、体が温まってきた合図なので後はのぼせてしまわないように注意して好きなタイミングで上がってください。

髪をしっかり乾かして、体が冷え切手しまわないうちに布団に入りましょう。お風呂あがりに髪を乾かしたりスキンケアや歯磨きをしたりと用事を済ませている間に、眠るのにちょうど良い体温になります。

ちなみに、この入浴法はリラックス効果もあります。水圧により血行の改善にも役立つので、冷え性対策にもオススメですよ。

軽くストレッチする

特に手足が冷えてしまう人は、血流が悪くなっていることがほとんどです。

なので、軽くで良いのでストレッチや筋トレをして体を動かしましょう。

筋肉が増えれば体温が上がり熱効率がよくなります。さらに筋肉は血液を全身に運ぶ役割もあるので冷え性の改善にも効果的なんです。

下半身にはたくさんの筋肉が集まっているので、踏み台昇降やスクワット・ウォーキング・ひざの曲げ伸ばしをすると筋肉の血液ポンプ機能が活発になり体の末端まで温まりやすくなります。

これは、下半身を動かすことで即効で温める効果もありますし、毎日少しずつでも継続することで冷えにくい体を作ることができます。

寝る前にやっても良いですし、時間に関係なくあなたに合ったタイミングややり方を見つけてみてください。

ただし、寝る前に激しく筋肉を動かしてしまうと交感神経が刺激されて興奮して眠れなくなるのでやりすぎには注意が必要ですよ。

ポカポカグッズを利用する

毛布の画像
最後に、寝る時に手足や体を温めるポカポカグッズをご紹介します。

寝る直前に体が冷えてしまう原因として、寝室や布団が冷えすぎているということがあります。

そんなときにオススメなのは布団を温めておくことです。

電気毛布やホットカーペット、布団乾燥機でポカポカ布団を作りましょう。この時注意したいのが、電気毛布やホットカーペットはつけっぱなしで眠らないということです。

人は、寝ている間に体温が下がります。電気毛布で温めながら眠ってしまうと体温調節が出来なくなって帰って睡眠を妨害してしまいます。さらに、寝ている間にずっと不自然に体を温めていると脱水症状を引き起こしたり、肌が乾燥したり、低温火傷を引き起こしてしまいます。

途中で冷えてしまうか心配な人は、電気あんかや湯たんぽを足元に置いて対応しましょう。熱くなれば寝ている間に自然と離れるでしょうし、全身をずっと温め続けてしまう心配もありません。

体温調節が上手くできなくなるといえば、靴下を履いて眠る人がいますがこれもよくありません。

これは、体温調節ができないだけでなく、靴下の締め付けで血流を悪くしてしまう危険があり冷え性の悪化を招きます。どうしても履きたい人は、レッグウォーマーやレギンス・トレンカのようにつま先が出ているものを選びましょう。

寒い冬に冷えた体を暖かくして眠りたいがために、逆効果の事をしてしまう人はすごく多いです。

規則正しい生活をして健康であれば、寝ている間は眠りやすいように自然と体温調節されているものです。

また、睡眠時の環境は湿度の影響も大きいです。加湿器を利用したり濡れたタオルを枕元に干すなどして適度な湿気を発生させましょう。

睡眠は、風邪や病気にかかりにくくするために免疫力を上げることや、1日の疲れを取る・リラックスしてストレスを解消するなどとても重要な時間です。

できるだけ、安眠妨害になる要素は取り払ってゆっくり眠れるように工夫しましょう。

眠れない時に、眠らないとと強く思いすぎることも睡眠の妨げになります。白湯や体を温めるほうじ茶・はちみつをお湯に溶かしたものなどを飲んで暖かくしてみてくださいね。リラックスすることが、ゆっくり眠るためにいちばんの近道ですよ。

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