冬に洗濯物を早く乾かすコツは?

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寒くなってくると洗濯物が乾かないから本当に嫌ですよね。

夏の時期、干してから数時間でカラッと乾いていたのが嘘のようです。

冬は気温が低下し日も短いだけでなく、そんな時期なのに洗濯物が分厚くなったり大きくなったりと乾きにくい要因がたくさんあります。冬ものの衣類や毛布、素早く乾いてくれないと嫌なニオイがしたり何だかカビが発生しそうで気持ち悪いです。

そこで、冬に洗濯ものを早く乾かすにはどうすれば良いのか、何かコツがあるのかを徹底的に調べてみました。

今年の冬は、洗濯物をカラッと乾かして快適に過ごしましょう。

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冬に早く洗濯物を乾かすにはどうしたらいい?

洗濯物の画像
まず、洗濯物を早く乾かすためには一度に大量を選択してはいけません。

なぜなら、洗濯物を干す時に密度が高くなり乾きにくくなることと、部屋干しの場合は湿度が上がりすぎてしまって「洗濯物が渇かない状況」をつくりあげてしまうからです。

冬は天気の悪い日も多く、乾かなさそうな日に洗濯したくない気持ちは良くわかります。

ですが考えてみてください。

広い庭や洗濯物干し専用の広い部屋があるならともかく、きっと乾かないと悩んでいるあなたにはそんな環境はないでしょう・・・

では、どうすれば効率的に乾かすことが出来るのか?

ここではどうにかして洗濯物を乾かしたいあなたのために、少しでも早く乾かす方法をお伝えします。

これらの方法を試す時でも、洗濯物を干す間隔は広く取るようにしてくださいね。

それから、洗濯物を取り込む時間も重要です。

外に干す場合、洗濯物は午後3時を超えた時から急激に湿気やすくなります。

乾いているなら3時までには取り込むようにして、まだ乾いていなくても一旦取り込んで部屋干しに切り替えましょう。

ずっと外に干しているとどんどん湿気ていつまでも乾きませんし、蒸れてしまって雑菌を繁殖させることにもなりかねません。

では、少しでも早く乾かす方法をご覧ください。

あらかじめ水分を取ってから干す

洗濯機でしっかり脱水しているつもりでも、設定時間や洗濯物の偏りのせいで脱水しきれていないことがあります。

その取りきれなかった水分をあらかじめ取り除くことで少し乾きやすくなります。

方法は簡単です。

大きめの乾いたバスタオルを用意して、洗濯物を包みます。そして、そのままパンパンと手でたたきましょう。

何なら、足で踏んでしまってもかまいません。

どちらにしても、洗濯物に残った水分が乾いたバスタオルに移ることで、半乾きとまではいかなくてもその後乾きやすくなります。持ち上げてもらうと重さが少し変わったのがわかると思います。

物によっては裏返す

例えば、パーカーやズボンなど、ポケットのある衣類は裏返しにして干してください。

そのようなものを干しているとき、生地の重なっているポケットの部分が乾きにくいと感じたことはありませんか?

表を向けて干しても、ポケットを引っ張り出せる形なら問題ありませんが、そうでないものもありますよね。

そんな時は、思い切って裏返してみてください。そうすることで、衣類の内側で湿気ていたポケットが格段に乾きやすくなります。

アイロンをかける

アイロンは衣類のシワを伸ばすだけでなく、洗濯物を乾かすことにも効果的です。

方法は2種類。

ひとつめは、脱水の終わった洗濯物にアイロンをかける方法です。

アイロンをかけることで、熱によってニオイなどの原因菌をやっつけます。また、アイロンの熱で水分が蒸発して半乾き程度にはなるので、その後が乾きやすくなります。

もうひとつは途中まで乾いたもにアイロンをかける方法です。

ある程度干して時間が経過した時点で、そのまま干していてももう乾きそうにない場合は思い切ってアイロンをかけてみましょう。

これも、ニオイの原因菌と残った湿気をとることができます。

どちらも、びちょびちょに濡れた状態からアイロンで完全に乾かすことはできませんが、カラッとポカポカ乾いて気持ち良い方法なのでオススメですよ。

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夜の時間帯はどうする?

夜の画像
冬の時期、厚物は乾きにくいので前の夜から干している人もいますよね。

そうでなくても、1年中夜洗濯だよって人もいるでしょう。

この時期に夜洗濯をするメリットは、

・分厚く、乾くのに時間のかかる衣類もゆっくりじっくり干すことができる

・部屋干しすれば夜間の空気の乾燥対策になる

・朝の家事がひとつ減る

・残り湯洗濯の場合、朝よりもきれいな状態のお湯で洗濯できる

・天気に左右されない

なんてことが考えられますね。

また、夜は部屋干ししておいて、それでも乾かないものは日中は外へ移動するのもオススメです。

ではデメリットはあるのでしょうか?

・乾くのに時間がかかるとニオイそう・・・

・部屋干ししかできない

・脱いですぐに洗濯することで、雑菌の繁殖を防ぐことができる

・マンションや集合住宅では近所迷惑になる場合も

最後の、環境によるデメリットは仕方がありませんよね。迷惑にならない早めの時間に洗濯機を回すしかありません。ですが、迷惑にならない7時や8時と言えば、主婦にはまだまだ忙しい時間。

ニオイに関しては、部屋干し専用の洗剤を利用して、さらに洗剤や柔軟剤の使用料をきっちり守りましょう。酸素系漂白剤や逆性石鹸を使うのもオススメです。

特に酸素系漂白剤は粉タイプのものがニオイ予防によく効きます。ドラックストアによってはプライベートブランドのものも出ているので上手く活用してくださいね。

ですが、粉タイプは冬は溶け残りが心配ですよね。あらかじめお湯で溶かしておくなど少し手間がかかります。その場合は、ストレスになってもいけないので粉にこだわらず液体のものを使いましょう。

高機能なものも出ているので、部屋干しにも最適なものを選びましょう。

それでも、手間をかけて粉タイプを使う場合は50度くらいのお湯で溶かしましょう。酸素系漂白剤の酵素は50度前後で活発になりますよ。

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部屋干しの方が乾く?

部屋干しの画像
冬は、日が当たらないので洗濯物が渇きにくいです。というより乾きません。

夜に洗濯するなら、確実に部屋干しの方が乾きやすいですよ。

先ほども少し触れましたが、寝室に夜部屋干しすることで乾燥対策効果があります。洗濯物の水分が空気を保湿してくれます。

日中でも、天気によっては外に干すより部屋干しの方が乾くことがあります。

曇りや雨、雪が多く洗濯物に日が当たらない時は乾きやすい対策をしながら部屋干ししましょう。

部屋干しする場合の乾かす対策のポイントを最後にご紹介します。

新聞紙を活用する

新聞紙には除湿してくれるという嬉しいはたらきがあります。

洗濯物を干した場所の下に、クシャッと丸めた新聞紙をいくつか置いておきます。

これだけで、かなり湿度が下がり洗濯物も乾きやすくなるんです。

物干しスペースに余裕がある場合は、ハンガーにかけた新聞紙を衣類の間にかけるとさらに効果的です。

暖房や除湿器などの家電を使う

部屋干しで対策をしていてもさらに効率的に乾かしたいなら家電の力を借りましょう。

暖房やエアコンの除湿機能、除湿機や扇風機・サーキュレーターです。

空気そのものを除湿したり、洗濯物の干してあるエリアに風邪の流れを作ることが大切です。

エアコンの真下に洗濯物を干せる部屋干しグッズもあるので探してみてください。

これで、もっと洗濯物は乾きやすくなりますよ。

洗濯グッズを活用する

洗濯物のためにエアコンをつけるのはもったいないし、除湿器も持っていない、という場合に便利な洗濯グッズがたくさん売っています。

衣類の隙間を大きくして乾かしやすくする機能性ハンガーとか、パーカーのフードを上げた状態で干せる形の変わったハンガー、物干し竿のスペースの節約に大きなバスタオルハンガーなどホームセンターや100円ショップでも売っているものもあるので生活スタイルに合ったものを見つけてみてくださいね。

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