夏風邪の喉の痛みに効果がある市販薬は?病院処方と比較!

スポンサーリンク

夏風邪の原因の多くはウイルスによるものですから、特効薬というのはありません。発熱をして効果的にウイルスを退治することが最良の方法になります。

しかし、夏風邪は完治までに長引くことが多いので、諸症状において薬による緩和が必要となることもあります。

病院にいくほどではない・・そう思うと市販薬に頼ることになるのですが、効果的な市販薬はどういったものがあるのか、ここで紹介してみたいと思います。

スポンサーリンク

夏風邪の喉の痛みの治し方は?

夏風邪の原因はウイルスであることは広く知られています。

ここで疑問に思うのは多湿の夏場に何故ウイルスが活動できるのかということです。

乾燥した空間ではないと活動できないウイルスなのですが、現在は、どこでも空調がいきとどいた空間がどこにでもあります。

さらに、うだるような夏の暑さで体力が落ちているところにウイルスも侵入しやすくなるのです。夏の暑いときは冷房の効いた部屋で寝たくもなりますが、エアコンの冷気にやられて朝起きてみると喉が痛い・・

そういったときは夏風邪にやられたと思ってもいいでしょう。夏風邪の喉の痛みの原因はアデノウイルスです。

夏風邪を代表するウイルスで、このアデノウイルスは、比較的高温多湿の環境でも増殖することが知られています。

もっとも、51種類のアデノウイルスが存在しているということですから、アデノウイルス自体の根絶も体の免疫機能に頼るしかないのが現状なのです。「アデノ」は喉という意味です。このことから、喉に症状が出やすいウイルスということになります。

喉の痛みから、咳が出ることもあり、ウイルスを退治するために、熱が出ることも多く、病院に行きたくなるのですが、ウイルスを退治する特効薬というのはありません

そのため、夏風邪の諸症状を緩和するための薬を病院で処方してもらうことになるのですが、まずは気軽に市販薬で治したいものです。

スポンサーリンク

夏風邪の喉の痛みに効果ある市販薬は?

風邪の諸症状でももっともポピュラーなのが喉の痛みです。風邪は喉から始まると言われているくらいですから、ここからさらにいろいろな症状が出てきます。

それがわかっているからこそ、喉の痛みのところで風邪の進行を防ぎたいものです。そんな、夏風邪の喉の痛みに効果のある市販薬を紹介します。

ロキソニン

ロキソニンというと頭痛薬なのですが、解熱作用もさることながら、炎症にも効果があります。喉の痛みは炎症から来ているので、当然のことながら喉の痛みにも効果があります。

また、ロキソニンの優れているところは、眠気作用がないことです。多くの薬は市販薬と言えども、眠気を引き起こすものが多いので、眠気が来ないロキソニンはその効果も含めて、市販薬の中でも最優秀の薬と言えます。

もっとも、気をつけなくてはいけないのが、ロキソニンの解熱作用です。ご存知のように、体は発熱することで、熱に弱いウイルスを退治しようとします。

ロキソニンはその優れた解熱作用で、体の発熱を防ごうと、さらには熱を下げようとします。そうなってしまうと、ウイルスの死滅を防ぐという逆効果になってしまうのです。

そうなると、夏風邪も長引くことになってしまうので、ロキソニンの使用のタイミングにも注意が必要です。

また、喉の痛みを抑えることから、痰の発生にも効果があることも付け加えておきます。

ペラックT錠

今ひとつ一般には知名度の低い市販薬かもしれません。

しかし、喉の痛みで一度でもお世話になったことのある人にとって、まさに救世主的な存在の市販薬なのです。

先に説明した、ロキソニンも喉の痛みに効果があるのですが、このペラックT錠も負けてはいません。

まずは、喉の痛みを抑えることに特化している薬であること。喉の炎症を抑える成分を配合していること。さらには、眠気を誘う成分が入っていないことです。

これらなら、ロキソニンとそれほど違わないかもしれません。しかし、ペラックT錠には解熱作用を司る成分が入っていないのです。

これが、大きなメリットと言えるでしょう。これこそがペラックT錠最強市販薬たる所以なのです。

イソジン

イソジンはうがい薬です。あらゆる現場で消毒として使われています。喉にいる最近やウイルスを撃退するにはうがいがとても大切なのです。

予防としてうがいをするのではなく、喉の痛みを訴えてからでも遅くはありません。

喉の痛みに対して、噴射するタイプの薬も多く出ていますが、それよりもうがいのほうが効果があります。

喉の痛みにイソジンは意外かもしれませんが、これがまた頼りになる市販薬なのです。

スポンサーリンク

夏風邪の喉の痛みに効果ある病院処方薬は?

夏風邪の諸症状には市販薬よりも病院処方薬のほうが効果は高いです。

市販薬でなかなか効果がでない、症状が緩和されないといったときは、最後の砦として、やはり病院処方薬に頼りたいところです。

ボルタレン

病院の医師に喉の痛みを訴えると、必ずと言っていいほど処方されるのがボルタレンです。

それだけ、喉の痛みに効果のある薬なのです。即効性が高いので、喉の痛みの緩和にとても効果があります。同じような薬にロキソニンがあるのですが、これは市販薬としても売られています。

しかし、ボルタレンは医師の処方がないと服用できない薬でそれだけ効果が高い内服薬なのです。

また、ボルタレンは鎮痛剤として優れているので、頭痛にも効果があります。ただし、効果が高いだけに、副作用も心配されます。

顕著なのが胃に負担がかかることです。そのため、ボルタレンの処方があると、併せて医薬を処方されることがあります。

フラベリック

古くから風邪の諸症状に処方されている錠剤です。咳止めの印象が強いのですが、喉の痛みにも効果がります。

フラベリック錠剤の良いところは副作用がないことです。医師としても、安心して勧められる錠剤です。

もっとも、痛みの激しい患者さんには先に説明したボルタレンとこのフラベリック錠剤がセットで処方されることも多いようです。

イソジンガーグル

市販されているイソジンよりも、より強い効果のあるうがい薬です。うがい薬というと予防効果のイメージなのですが、このイソジンガーグルは喉のウイルスをやっつける、消毒作用にプラスして殺菌作用のある、まさに攻めのうがい薬と言えます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする