花粉症の薬アレロックは効く?眠い副作用は?子供におすすめは?

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花粉症の代表的な症状は、鼻水・鼻詰まり・くしゃみなどに加えて目の痒みなどが加わります。

花粉症は、体内に花粉が入ってきたとき、それを排除使用とする免疫反応によって上記の鼻水、鼻詰まり・くしゃみなどの症状が起こることです。

以上のことから、花粉症の原因は抗原抗体反応と呼ばれるものです。

空気中に漂っている、スギ・ヒノキの花粉が体内に侵入することによって体内に抗体が作られて肥満細胞とくっつきます。

その後で、再び花粉が侵入すると、肥満細胞からアレルギーを誘発する物質が放出されて、ヒスタミン受容体とくっつきます。

すると、目のかゆみや鼻水や鼻詰まりなどのアレルギー反応を引き起こすのです。

ですから、一旦体内に抗体が作られると、花粉症の完治は難しく、従来のように対症療法しかなくなるのです。

ここでは、花粉症を抑える効果のある薬として人気のアレロックの効果と副作用、さらには子供に聞く花粉症の薬などを紹介します。

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アレロックの効果

アレロックは花粉症の処方薬として知られています。

花粉が飛び交う時期は耳鼻咽喉科は花粉症の患者で溢れているのですが、医師が処方する薬としてトップとなっているのがこのアレロックなのです。

アレロックは抗ヒスタミン薬の一つで、アレルギーによって引き起こされる症状を抑えてくれる薬です。

花粉症専用の処方薬というわけではなく、じんましんや皮膚のかゆみなどにも処方される薬として知られています。

アレロックは2歳の子供から使用でき1日に2回服用します。アレロックには錠剤と顆粒の二つのタイプがあります。

錠剤タイプが一般的なのですが、喉につかえてうまく飲み込めない人、さらには子供用に顆粒タイプが用意されているのです。

効果は、アレルギー性鼻炎、いわゆる花粉症に効きます。

花粉の侵入とともに、ヒスタミンというアレルギーを引き起こす物質が出てきます。

そのヒスタミンを体内で働かせないようにする働きがアレロックの抗ヒスタミン薬なのです。

アレロックは、抗ヒスタミン薬の中でも新しい分類となる第二世代の抗ヒスタミン薬です。多くの医師が好んで処方する薬ですので、効果については信頼性が高いと言えます。

アレロックは、花粉症だけではなく、蕁麻疹や発疹、皮膚のかゆみなどにも処方されます。

これらも花粉症と同じ、ヒスタミンによって引き起こされるアレルギー反応であることが多いからです。

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アレロックの副作用は?

アレロックの副作用は、特有のものはないのですが、次のような抗ヒスタミン薬によくある副作用があるので注意が必要です。

眠気
・口の渇き、
・頭痛
・倦怠感

特に眠気が起こりやすく、服用後しばらくは車の運転などは控えなくてはいけません。アレロックは、効果が高いために副作用が起こりやすい薬と言えます。

もっとも、花粉症でつらいのは眠れないということです。アレロックの副作用である眠気に助けられている人も多いのも事実なのです。

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アレグラとどっちがいい?

アレロックと同じでアレグラもアレルギー症状の治療に用いられる抗ヒスタミン薬です。

こちらも第二世代の抗ヒスタミン薬に分類されています。

一般的にアレグラのほうがアレロックよりも効果が低いとされています。その代わり、アレロックの副作用の代名詞ともなっている眠気がアレグラには少ないです。

アレグラは効果が弱くても眠気がこないことから、運転を生業としている人にとって重宝される薬といえます。

このあたりを考えて、アレロックとアレグラのどちらかを処方してもらうようになります。

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市販薬と処方薬、ジェネリックはどれがいいの?

市販薬でアレロックと同等の成分を含むものは残念ながら販売されていません。

処方薬のほうが保険適用がされていることで安く手に入ることができます。また、ジェネリックの処方もされています。アレロックのジェネリックはアレニルというもので、ジェネリックの処方薬となると正規のアレロックよりも当然安くなります。

市販薬のほうが気軽に購入できるのですが、値段的には高くつきますし、効き目も処方薬よりも劣ることが多いです。

値段と効き目考えると、

処方薬>ジェネリック>市販薬

ということになります。

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子供に効くのはこれだ!

子供には眠気のこないアレグラのほうが効果的と言えます。

また市販薬でも子供向けのものがいくつか出ているので紹介します。

大正製薬の「こどもパブロン鼻炎液S」は生後3ヶ月からから服用できます。エスエス製薬の「エスタックこども用鼻炎シロップ」は生後3ヶ月から服用できます。

他には、中外製薬の「アルベンこども点鼻薬」これが2歳からです。佐藤製薬の「ストナリニ・サット小児用」は5歳からとなっています。

市販薬については、花粉症の症状でぐずったり寝付きが悪かったときのための一時的なものと考えます。

花粉症は長期にわたって、つきあっていかなくてはいけない、アレルギーですから、いきつけの病院を持っておくことが大切です。

完治することがない花粉症ですから、対症療法になってしまいますが、自分にあった薬というのをしっかりと把握するようにしたいものです。

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